(この記事は2012年5月11日 CBニュース http://www.cabrain.net/news/ に掲載されたものです。) 米国の医師は日本の医師より、もうけているのでしょうか? 一概には言えませんが、どちらかと […] » 続きを読む

ブログについて
反田篤志
2007年東京大学医学部卒業。沖縄県立中部病院で初期研修後、ニューヨークで内科研修、メイヨークリニックで予防医学フェローを修める。米国内科専門医、米国予防医学専門医、公衆衛生学修士。医療の質向上を専門とする。在米日本人の健康増進に寄与することを目的に、米国医療情報プラットフォーム『あめいろぐ』を共同設立。
ティアニー先生に学んだこと
沖縄で研修医二年目の時、呼吸器内科で担当していた一人の患者さんが亡くなりました。呼吸器内科は重症の患者さんが多く、二カ月のローテーションで他にも何人かの担当患者さんが亡くなりました。医師になって二年目の私には、担当患者さ […] » 続きを読む
医師の働き方、日本は「クレイジー」?-米国で医療従事者になってみた(3)
(この記事は2012年3月9日 CBニュース http://www.cabrain.net/news/ に掲載されたものです。) 米国で研修を始めて、まず驚いたのが医師の働き方です。今回はそれが日米でどれほ […] » 続きを読む
これからの「正義(まさよし)」の話をしよう
妻の友人が、かの有名なマイケル・サンデル教授の『これからの「正義」の話をしよう 』を読んでいたある休日の午後。そこに彼の奥さんが近寄ってきて一言。「なんで孫社長の話を読んでいるの?」「その正義(まさよし)じゃないよ!!」 […] » 続きを読む
現地から発信する米国医療の「実際」- 米国で医療従事者になってみた(1)
(この記事は2012年1月13日 CBニュース http://www.cabrain.net/news/ に掲載されたものです。) 「米国で働く日本人医療従事者の視点で、日本からはなかなか見えてこない米国医療の姿を情報発 […] » 続きを読む
アメリカに臨床留学した理由
私には、これといってアメリカに臨床留学した特定の理由がない。それは漠然とした憧れだったかもしれないし、日本で臨床を続けることの閉塞感からの逃避だったかもしれない。英語を不自由なく使いこなせるようになるための利便的手段であ […] » 続きを読む
NY研修医の出産事情(4)-保険契約の落とし穴2-
前回の記事はこちらをご覧ください。 まずは保険会社に連絡を取りました。するとこのような返答が来ました。「あなたは二つの保険者番号をお持ちです。まずは片方を削除し、その後二つの情報を統合する必要があります。(契約者である) […] » 続きを読む
NY研修医の出産事情(3)-保険契約の落とし穴1-
妻の妊娠も5ヵ月を過ぎた頃でしょうか。ニューヨークでの初新年を病棟で患者さんやナースと共に迎え、ちょっとへこんだものの、第一子の性別が分かる時期が迫っており、ニューヨーク大学病院でのエコー検査の日を心待ちにしていました。 […] » 続きを読む
医療はどれくらい不確実か?(2)
例えば皆さんは、人間という生命体の何%くらいを僕たちは理解していると思いますか?70%でしょうか?50%でしょうか?それとも10%でしょうか?僕個人の意見ですが、恐らく分かっているのは多めに見積もって3%くらいだと思いま […] » 続きを読む
医療はどれくらい不確実か?(1)
医療の不確実性。これを医療従事者以外が(時に医療従事者でも)理解するのは本当に難しいと思います。特に日本での医療訴訟の一部にはこの問題が浮き彫りにされているように思えます。例えば下記の福島大野病院の事例。医療関係者にとっ […] » 続きを読む
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