ハーバード大学医学部 マサチューセッツ総合病院 緩和老年科 米国家庭医療、老年医学及び緩和医療専門医
内科・小児科合併研修後に、スクリプス・クリニック勤務後、日本クリニック・サンディエゴの院長に。
イリノイ大学で産業医学研修。同大学院公衆衛生学修士課程卒業。現在ニューヨーク日系クリニック勤務。
ワシントン州バンクーバーにあるKaiser Permanenteのクリニックで家庭医をしています。
テネシー州メンフィスでファミリーナースプラクティショナーをしています。
沖縄で2年の研修を終え、ニューヨークで内科研修中。医療従事者による情報発信のあり方を模索中。
世界をまたに掛けて仕事をする感染症科医、という野心を抱いて現在アメリカ南部の街で感染症科の修行中。
NYの病院に勤める循環器・インターベンション専門医。臨床と教育を中心に毎日忙しく働いています。
現在、ダートマス大学教員としてルワンダで医学教育に従事。米国内科、感染症、および予防医学専門医。
ニューヨークにて内科研修中。腎臓内科フェローシップに向けて頑張るぞっ!
MDアンダーソン癌センターで血液・腫瘍内科フェローをしています。血液がん治療の歴史を作りたい。
日本発アフリカ経由でアメリカ入り。現在はボストン郊外の市中病院で内科研修中。
ブラウン大学医学部卒、スタンフォード大学内科レジデント、2012年より同大学循環器内科フェロー。
米国生まれ。防衛医大卒業→防衛医大病院などで研修→NYのLICH内科研修→MUSC腎臓内科研修中。
日本で生まれ育ち16歳で単身渡米。2012年7月よりNYのMontefioreで内科研修開始。
大阪出身。NYでの内科レジデンシー修了後2012年よりインディアナ大学感染症フェロー。
ハワイQueen’s Medical Centerでホスピタリストとして勤務。医学教育の標準化と病棟総合医の発展を願う。
新潟県出身。米国基礎研究ポスドクから臨床医に転身。現在、北カリフォルニアで心臓病専門医として臨床に従事する。
西宮出身、神戸大学卒。日本で循環器・不整脈を学び、2010年より渡米。
Mount Sinai Beth Israelで内科研修中。Hem/Oncのフェローを目指しています!
AZ州Phoenixの病院でRRTとして働いています。
16歳で単身留学をして以来、アメリカでの生活は10年になります。7月からレジデンシーを始めます。
カリフォルニア大学ロサンゼルス校助教、医師。医療政策学、医療経済学を専門とする。
外科から内科へ、日本から米国、また日本へと、様々な変遷を経て、現在もホスピタリストとして働いてます。
日米双方で消化器内科の研鑽を積み、現在ワシントン大学(シア トル)消化器内科スタッフ
ハワイ大学助教。ホスピス・在宅緩和ケアメディカルディレクター、老人ホーム指導医。
ニューヨーク市での内科研修を経て、シアトルでの感染症専門研修をはじめました。
ニューヨークでの内科研修の後、ニューハンプシャーでの血液腫瘍内科研修を2022年に開始。
2019年(卒後8年目)で渡米、内科レジデンシー後、老年緩和フェローを2022年より開始。
東京都出身。2018年日本医科大学卒業。クリーブランドで消化 器肝臓内科フェローシップ中。
NYで一般小児科研修後、シカゴにて小児消化器・肝臓病専門医修行中。生まれたての長女と共に成長中。
マイアミこども病院にて、小児集中治療の専門研修中。また、マイアミすくすく会を主宰。
ヒューストンのテキサス小児病院の小児がん専門医、小児脳腫瘍の治療と研究に従事しています。
フィラデルフィア小児病院で遺伝・代謝の研修、そして遺伝症候群の研究中。
デラウェア州の小児病院で小児循環器科医として勤務。トーマス・ジェファーソン大学小児科准教授。
北海道出身。2001年旭川医科大学卒業。 2012年ハワイ大学小児科でおっさんレジデント開始。
ニューヨークで小児科研修中。臨床、研究の両面で、がんの子供たちの役に立てることを目指します。
フィラデルフィア郊外でレベルⅢ NICU(新生児集中治療室)のRNとして勤務中。
東京都出身。25年間住み慣れたシカゴからグアムにある日本旅行者クリニックの院長に転職。
1984年千葉大医学部卒業。1986年渡米。基礎研究、臨床研修を経て1991年よりNYUにて臨床に携わる。
日本とアメリカ両国で助産師。現在北カリフォルニアで助産師として勤務。
ニューヨークで2年の外科研修後、スローンケタリングにて2年間研究。現在は外科研修医。
メリーランド大学病院4年目外科レジデント。Decision Makingの出来る外科医を目指しています。
96年医学部卒後7年間国内研修。03年に渡米し、一般外科・胸部外科研修後10年より心臓外科Assistant Professor
日本外科学会専門医取得→沖縄米国海軍病院→2012年よりピッツバーグでカテゴリカル外科レジデント
卒後10年で渡米。基礎研究後、DCで小児心臓外科フェロー。臨床と研究の両立を目指しています。
トーマスジェファーソン病院泌尿器科、低侵襲手術フェロー3年目。ロボット手術の達人を目指しています。
1983年東京生まれ。2008年慶應義塾大学医学部卒業。2016年よ りシカゴ大学心臓胸部外科でフェロー開始。
カリフォルニア大学サンフランシスコ校にて麻酔科アテンディングとして働いています。
ボストンにてinterventional radiologistをしています。暗闇の中で独り言を言いつつ、放射線を浴びる毎日です。
Interventional Radiologistを志しCAで放射線科の研修中。ロマリンダ大卒後、外科研修を終え現在に至る。
ハミルトンメディカルセンター、レベルIIトラウマ救急医療科で、2006年よりPAとして勤務中
日本生まれ米国育ち。NYで内科と救急科の研修中。本当の意味で人の役に立つ医療がしたいです。
元女性管制官第一号。米国メディカルスクール卒。日米の医師免許所持。5人の子どもの母。
米国救急医。YaleでEM Residency後、現在UC San Diegoで EMS & Disaster Medicine fellow。
内科、救命救急、集中治療が専門で現在はスタンフォード大学病院の指導医としてERとMICUで働いています。
1998年渡米。一般精神科と児童精神科の臨床研修を経て、メリーランド大学で精神科医として勤務しています。
北大在学中にYale精神科レジデンシーにマッチ。現在Harvard・MGH小児精神科フェロー。
日本で在宅医療に携わるうちに精神科の重要性を強く認識。現在は精神科の本場NYの病院に勤務。
メリーランド州のDance / Movement Therapist。芸術療法のパワーを信じて奮闘中。
マイアミ在住の音楽療法士。専門は0歳から7歳までの子供たちへの早期療法、バイリンガル教育です。
2010年コーネル大学医学部卒業。現在ハーバード大学眼科レジデント。
日本口腔外科専門医。2008年研究留学。一転し、デンタルスクー ルを卒業、現在テキサスで歯科医師として勤務。
ECMO specialistとして、毎日、ECMOと向き合っています。
Marin Countyの Marin General Hospital Cardiac Specialty Unitで看護師として働いています。
米国東海岸フィラデルフィア郊外で、ホスピスナースとして、在宅ホスピスおよび緩和ケアを行っています。
在米30年。OL15年の経験を積み、30代後半で看護大学へ入学し、現在RNとしてイリノイ州のシカゴ郊外で勤務中。
日本で看護師として8年程勤務。米国の免許を取得後ホームヘルスナースとして働いています。
テネシーでRNをしています!
コロラド州立薬学部を卒業後、病院の外来専門薬剤師として勤務。
日本で管理栄養士、アメリカで登録栄養士を取得。現在ハワイの病院で臨床栄養士として勤務。
米国登録栄養士。コロンビア大学教育大学院栄養教育学修士号を取得。現在日本クリニックニューヨークに勤務。
Licensed Clinical Social worker. 主に病院勤務。 現在、育休中。
マンハッタンとフォートリーで、日本人を対象にした心理カウンセリング/サイコセラピーの個人開業。
作業療法士(OT)。スペシャルニーズのお子さんへの感覚統合理論に基づいた療法が得意。3児の母。