メンバー一覧プライマリ・ケア内科小児科周産期・婦人科外科麻酔科放射線科救急精神科心理療法眼科歯科看護薬剤栄養ソーシャルワーカーリハビリ ■プライマリ・ケア 樋口 雅也 ハーバード大学医学部 マサチューセッツ総合病院 緩和老年科 米国家庭医療、老年医学及び緩和医療専門医 「先生、メール届いてますよ!」 金 一東 内科・小児科合併研修後に、スクリプス・クリニック勤務後、日本クリニック・サンディエゴの院長に。 町医者のたわごと(3)-在米日本人に多い病気 中釜 知則 イリノイ大学で産業医学研修。同大学院公衆衛生学修士課程卒業。現在ニューヨーク日系クリニック勤務。 アメリカで臨床をしている理由(転職編)その2 吉良 信彦 ワシントン州バンクーバーにあるKaiser Permanenteのクリニックで家庭医をしています。 バートン 裕美 テネシー州メンフィスでファミリーナースプラクティショナーをしています。 予約や保険がなくても気軽にかかれる医療を提供 ■内科 反田 篤志 沖縄で2年の研修を終え、ニューヨークで内科研修中。医療従事者による情報発信のあり方を模索中。 「アメリカでお医者さんにかかる」歯科保険・眼科保険について 小林 美和子 世界をまたに掛けて仕事をする感染症科医、という野心を抱いて現在アメリカ南部の街で感染症科の修行中。 スマイル0円ー企業広告の持つ力 Dr. Yumi NYの病院に勤める循環器・インターベンション専門医。臨床と教育を中心に毎日忙しく働いています。 レジデントのメンタルヘルス 青柳 有紀 現在、ダートマス大学教員としてルワンダで医学教育に従事。米国内科、感染症、および予防医学専門医。 千の丘の国から:国際医療協力に向けて 宮田(野城) 加菜 ニューヨークにて内科研修中。腎臓内科フェローシップに向けて頑張るぞっ! 女医の妊娠・出産 in U.S. -体験談― その3 高橋 康一 MDアンダーソン癌センターで血液・腫瘍内科フェローをしています。血液がん治療の歴史を作りたい。 宝の持ち腐れ 斎藤 浩輝 日本発アフリカ経由でアメリカ入り。現在はボストン郊外の市中病院で内科研修中。 アメリカ生活を振り返る 川名 正隆 ブラウン大学医学部卒、スタンフォード大学内科レジデント、2012年より同大学循環器内科フェロー。 参加型臨床実習の現場より(6)学生のモチベーション 三枝 孝充 米国生まれ。防衛医大卒業→防衛医大病院などで研修→NYのLICH内科研修→MUSC腎臓内科研修中。 透析をやめるとき コルビン 麻衣 日本で生まれ育ち16歳で単身渡米。2012年7月よりNYのMontefioreで内科研修開始。 予期せぬ事態を目の当たりにして 榛葉 卓 大阪出身。NYでの内科レジデンシー修了後2012年よりインディアナ大学感染症フェロー。 野木 真将 ハワイQueen’s Medical Centerでホスピタリストとして勤務。医学教育の標準化と病棟総合医の発展を願う。 ワクチンブースター接種へとギアチェンジする米国の動きを検証! 齋藤 雄司 新潟県出身。米国基礎研究ポスドクから臨床医に転身。現在、北カリフォルニアで心臓病専門医として臨床に従事する。 医師でも悩む医療保険 河田 宏 西宮出身、神戸大学卒。日本で循環器・不整脈を学び、2010年より渡米。 山田 悠史 Mount Sinai Beth Israelで内科研修中。Hem/Oncのフェローを目指しています! 内科病棟チームでの1日 ウィーランド 栄子 AZ州Phoenixの病院でRRTとして働いています。 米国で呼吸療法士として働いてみて「延命治療も私の重要な仕事です」 服部 菜穂 16歳で単身留学をして以来、アメリカでの生活は10年になります。7月からレジデンシーを始めます。 津川 友介 カリフォルニア大学ロサンゼルス校助教、医師。医療政策学、医療経済学を専門とする。 石山 貴章 外科から内科へ、日本から米国、また日本へと、様々な変遷を経て、現在もホスピタリストとして働いてます。 冨澤 裕 日米双方で消化器内科の研鑽を積み、現在ワシントン大学(シア トル)消化器内科スタッフ 植村 健司 ハワイ大学助教。ホスピス・在宅緩和ケアメディカルディレクター、老人ホーム指導医。 三高 隼人 ニューヨーク市での内科研修を経て、シアトルでの感染症専門研修をはじめました。 感染症フェローシップの研修スケジュール 宮下 浩孝 ニューヨークでの内科研修の後、ニューハンプシャーでの血液腫瘍内科研修を2022年に開始。 血液/腫瘍内科フェローシップ・外来実況中継その2 新道 悠 2019年(卒後8年目)で渡米、内科レジデンシー後、老年緩和フェローを2022年より開始。 緩和ケア病棟ローテーション実況中継 ■小児科 浅井 章博 NYで一般小児科研修後、シカゴにて小児消化器・肝臓病専門医修行中。生まれたての長女と共に成長中。 脳死移植ドナー増加のための提言 -「小児科臨床」への寄稿 Part 2 佐々木 潤 マイアミこども病院にて、小児集中治療の専門研修中。また、マイアミすくすく会を主宰。 なぜ日本の男性医師は家事、育児に参加できないのか? 寺島 慶太 ヒューストンのテキサス小児病院の小児がん専門医、小児脳腫瘍の治療と研究に従事しています。 「コ・メディカル」という用語の原則使用自粛について 泉 幸佑 フィラデルフィア小児病院で遺伝・代謝の研修、そして遺伝症候群の研究中。 津田 武 デラウェア州の小児病院で小児循環器科医として勤務。トーマス・ジェファーソン大学小児科准教授。 共感(Empathy) 桑原 功光 北海道出身。2001年旭川医科大学卒業。 2012年ハワイ大学小児科でおっさんレジデント開始。 ノブリス・オブリージュと未来への「光」 鈴木 麻也 ニューヨークで小児科研修中。臨床、研究の両面で、がんの子供たちの役に立てることを目指します。 社会との関わり、パートナーへの告知…生涯続くHIVのケア 母子感染した小児HIV患者への告知法 その3 熊倉 純子 フィラデルフィア郊外でレベルⅢ NICU(新生児集中治療室)のRNとして勤務中。 米国の看護師免許について 大礒 明雄 東京都出身。25年間住み慣れたシカゴからグアムにある日本旅行者クリニックの院長に転職。 ■周産期・婦人科 安西 弦 1984年千葉大医学部卒業。1986年渡米。基礎研究、臨床研修を経て1991年よりNYUにて臨床に携わる。 今井 あゆみ 日本とアメリカ両国で助産師。現在北カリフォルニアで助産師として勤務。 アメリカ出産事情ー帝王切開考 その2- ■外科 鈴木 慶 ニューヨークで2年の外科研修後、スローンケタリングにて2年間研究。現在は外科研修医。 宮田 真 メリーランド大学病院4年目外科レジデント。Decision Makingの出来る外科医を目指しています。 移植外科 高山 博夫 96年医学部卒後7年間国内研修。03年に渡米し、一般外科・胸部外科研修後10年より心臓外科Assistant Professor 橋本 陽平 日本外科学会専門医取得→沖縄米国海軍病院→2012年よりピッツバーグでカテゴリカル外科レジデント 米国の外科レジデンシーを考えている人へのアドバイス いつ渡米すべきか? 日比野 成俊 卒後10年で渡米。基礎研究後、DCで小児心臓外科フェロー。臨床と研究の両立を目指しています。 谷本 竜太 トーマスジェファーソン病院泌尿器科、低侵襲手術フェロー3年目。ロボット手術の達人を目指しています。 北原 大翔 1983年東京生まれ。2008年慶應義塾大学医学部卒業。2016年よ りシカゴ大学心臓胸部外科でフェロー開始。 海外で働く医師のリアルを伝えるライブ! ■麻酔科 森田 泰央 マイアミで肝移植麻酔フェローの後、2012年よりNYマウントサイナイ病院で心臓麻酔フェロー。 金城 さくら カリフォルニア大学サンフランシスコ校にて麻酔科アテンディングとして働いています。 レジデンシーマッチ、その後 ■放射線科 鈴木 ありさ ボストンにてinterventional radiologistをしています。暗闇の中で独り言を言いつつ、放射線を浴びる毎日です。 メディカルスクールに行きたい! 三浦 祐樹 Interventional Radiologistを志しCAで放射線科の研修中。ロマリンダ大卒後、外科研修を終え現在に至る。 ■救急 ノール 玲子 ハミルトンメディカルセンター、レベルIIトラウマ救急医療科で、2006年よりPAとして勤務中 医師の下で診療を行うPAの魅力とは 大内 啓 日本生まれ米国育ち。NYで内科と救急科の研修中。本当の意味で人の役に立つ医療がしたいです。 マーティン もと子 元女性管制官第一号。米国メディカルスクール卒。日米の医師免許所持。5人の子どもの母。 救命救急、やたらとやりにくくなりました。。。 中嶋 優子 米国救急医。YaleでEM Residency後、現在UC San Diegoで EMS & Disaster Medicine fellow。 早速ファイザーの新型コロナウイルスワクチンを受けてみた話 御手洗 剛 内科、救命救急、集中治療が専門で現在はスタンフォード大学病院の指導医としてERとMICUで働いています。 ■精神科 奥沢 奈那 1998年渡米。一般精神科と児童精神科の臨床研修を経て、メリーランド大学で精神科医として勤務しています。 精神科治療、日米の違い 内田 舞 北大在学中にYale精神科レジデンシーにマッチ。現在Harvard・MGH小児精神科フェロー。 医師としてのメディアとの接し方 松木 隆志 日本で在宅医療に携わるうちに精神科の重要性を強く認識。現在は精神科の本場NYの病院に勤務。 精神科医の多くが精神科にかかっている訳とは? ■心理療法 荒木 淳子 メリーランド州のDance / Movement Therapist。芸術療法のパワーを信じて奮闘中。 2020年を振り返る 日暮 沙織 マイアミ在住の音楽療法士。専門は0歳から7歳までの子供たちへの早期療法、バイリンガル教育です。 小児科:『診察室にあったら便利かも(?!)楽器 TOP5』 ■眼科 米川 能弘 2010年コーネル大学医学部卒業。現在ハーバード大学眼科レジデント。 人工角膜移植、「見える」 ■歯科 鈴木 孝裕 日本口腔外科専門医。2008年研究留学。一転し、デンタルスクー ルを卒業、現在テキサスで歯科医師として勤務。 ■看護 ピーターソン 由紀 ECMO specialistとして、毎日、ECMOと向き合っています。 アメリカ留学からECMOスペシャリストへの道:前編 文化が違えば看護も違う!米国ナース事始め 小松 宏子 Marin Countyの Marin General Hospital Cardiac Specialty Unitで看護師として働いています。 ラプレツィオーサ 伸子 米国東海岸フィラデルフィア郊外で、ホスピスナースとして、在宅ホスピスおよび緩和ケアを行っています。 コロナ禍におけるエンドオブライフケアとACP 松本 百合亜 在米30年。OL15年の経験を積み、30代後半で看護大学へ入学し、現在RNとしてイリノイ州のシカゴ郊外で勤務中。 フェチョ 栄子 日本で看護師として8年程勤務。米国の免許を取得後ホームヘルスナースとして働いています。 私のNCLEX受験奮闘記3 カウチ 茜 テネシーでRNをしています! ■薬剤 木村 つばさ コロラド州立薬学部を卒業後、病院の外来専門薬剤師として勤務。 アメリカ vs.州のマリファナの規制 ■栄養 松本 菜々 日本で管理栄養士、アメリカで登録栄養士を取得。現在ハワイの病院で臨床栄養士として勤務。 米国の心不全ガイドライン(更新)で思い出した患者さん 宮下 麻子 米国登録栄養士。コロンビア大学教育大学院栄養教育学修士号を取得。現在日本クリニックニューヨークに勤務。 ■ソーシャルワーカー ファーマー 容子 Licensed Clinical Social worker. 主に病院勤務。 現在、育休中。 米国のソーシャルワーカーの仕事【後編】両足を切断したホームレス患者の退院後は 青木 貴美 マンハッタンとフォートリーで、日本人を対象にした心理カウンセリング/サイコセラピーの個人開業。 ■リハビリ 松田 直子 作業療法士(OT)。スペシャルニーズのお子さんへの感覚統合理論に基づいた療法が得意。3児の母。 就職しました