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ブログについて

アメリカに住み始めて既に20年以上が経ちました。気がついてみたら、アメリカで生まれた4人の子供たちはすっかりアメリカ人として成長し、今年の秋には3人目が大学に入学します。今は、「日本」のことが恋しくてたまりません。趣味:テニス、サッカー、ジム、音楽鑑賞、読書(歴史物、特に日本の近・現代史)。尊敬する人:坂本龍馬。

津田 武

信州大学卒業。フィラデルフィア小児病院にて小児科レジデント、循環器フェロー修了。その後基礎研究に従事。2004年よりAlfred I. duPont Hospital for ChildrenにてStaff Cardiologist とし、臨床と基礎研究に専念。米国財団野口医学研究所常務理事(医学教育担当)。

津田 武のブログ
2012/03/04

共感(Empathy)

これも以前「ばんぶう」(日本医療企画)に掲載したエッセイです。今の小児病院にAttending(指導医)として働き始めて間もない頃の話です。「何故自分は医師を続けているのか」、という問いに初めて自分なりに答えることができ … » 続きを読む

2012/02/18

「四つ葉のクローバー」

2004年の4月から2006年の3月にかけて2年間「ばんぶう」(日本医療企画)という雑誌にエッセイを連載したことがありました。その中で、自分が最も気に入っているエッセイを紹介します(少し修正しました)。あの頃は、自分の将 … » 続きを読む

おすすめ
メディカル向け
2012/02/11

「真の勇者との出逢い(上)」

医学部を卒業して、医師国家試験を合格して、晴れて「医者」になった。一年目の研修は、母校の大学病院の小児科で過ごすことになった。あの非効率の極地とも言える環境で、人間として医師として様々な「こころ」を学んだ。あの一年間は、 … » 続きを読む

2012/02/05

私がなぜアメリカで小児科医として働いているのか?(4)

4年生の内科診断学が始まった頃、当時医学部長を勤められていた第一生理(循環生理)の東 健彦教授(故人)にHarrison(世界的に有名なアメリカで代表的な内科書)の総論(症候学)を読むことを強く勧められた。東先生は、生理 … » 続きを読む

2012/01/28

私がなぜアメリカで小児科医として働いているのか?(3)

Déjà vu(既視体験)とでも言うのであろうか。ちょうど医学部6年になる前の春休み、聖路加国際病院の小児病棟を一週間見学実習させてもらう機会があった。もともと循環生理に興味をもっていたので、卒業後は内科の循環器専門医に … » 続きを読む

2012/01/09

はじめに

「6年で研修は終わるから」と言って、新婚半年の妻を連れてフィラデルフィアにやって来たのが1989年の5月。最初の一年間は、野口医学研究所のサポートでフィラデルフィア小児病院(CHOP)の浅倉教授の研究室で研究をしながら、 … » 続きを読む

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