お久しぶりです。だいぶ前回から時間が経ってしまいました。前回投稿時はEMSフェローでしたが今年8月よりエモリー救急部のファカルティーになりました。EMSフェローの後はなんとなく誘われるがままにClinical Resea […] » 続きを読む

お久しぶりです。だいぶ前回から時間が経ってしまいました。前回投稿時はEMSフェローでしたが今年8月よりエモリー救急部のファカルティーになりました。EMSフェローの後はなんとなく誘われるがままにClinical Resea […] » 続きを読む
(この記事は、2016年9月23日に 活動的な高度な自律的なナースのための情報サイト 日経メディカルAナーシングhttp://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/anursing/に掲載されたも […] » 続きを読む
6年間のアメリカ生活を終え日本に帰ってきました。1年間の大学院生活と5年間の研修医生活。初めてあめいろぐに投稿させてもらったのが2011年であれから5年近く経ったと思うと不思議です。しりすぼみに投稿が少なくなり…今さらま […] » 続きを読む
私たちが住むメンフィス郊外のジャーマンタウンにも、だんだんと陽光うららかな日が増えてきて、春の訪れを感じつつあります。2月も終わりに近づき、レジデントのマッチデイである3月18日が迫ってきました。どこにマッチするかでドキ […] » 続きを読む
ひたむきに頑張ってきてよかった。私は、時間をかけても確実に結果を出す仕事をしていると自負している。嬉しい出来事があった。 ICU の BiPAP(non invasive ventilation)使用の患者さんに 経管栄 […] » 続きを読む
最近同じシフトの間に 二人の患者さんから日本語で「アリガトウ」と言われた日がありました。一人は日本人と結婚しているというメキシコ人。もう一人はなんとむかしJALに出向していたというアメリカ人のパイロット。昔、私が東京で管 […] » 続きを読む
前回も書きましたが管制官というのは国家公務員です。 そうなりますと常にあるのが転勤。全国規模で動きますので希望は一応聞かれても予想外の人事というのはどこにでもあるのが現実です。私の場合は航空保安大学校を修了したあとすぐに […] » 続きを読む
昔、管制官だった頃よくこんなふうに質問されたものです。 「もと子さん、あなたJAL?それともANA? 管制官て、ただ券手に入っていいな、いいな。」 という感じ。 管制官て航空会社ではなくて実は国家公務員なんですよ。だって […] » 続きを読む
『スーツなんて着なくてもいいよ。ここはカリフォルニアだし。』 東海岸のボストンから西海岸のカリフォルニアに移ってきて仕事開始2日目、病院オリエンテーションに当然のごとくネクタイ+スーツで参加していた私が同僚 […] » 続きを読む
管制官だった頃、仕事はもっぱら管制塔の中か暗いレーダー室の中かどちらかでしたが、年に一回空を飛ぶ仕事がありました。それは搭乗訓練と言われるもので実際にコックピットに乗り込んで地上との管制交信を機上で聞いてそれをレポートに […] » 続きを読む