私が住んでいるコロラド州では、今年は記録的な寒さが続いています。氷に足を滑らせて怪我をしたり、辺り一面の粉雪で運転中に事故を起こしたり、といった話を毎日のように聞いています。もちろん、薬を処方する薬局での仕事は季節を選び […] » 続きを読む
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(この記事は、2013年7月16日に若手医師と医学生のための情報サイトCadetto.jp http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/cadetto/ に掲載されたものです。Cadett […] » 続きを読む
(この記事は、若手医師と医学生のための情報サイトCadetto.jp http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/cadetto/ に寄稿されたものです。Cadetto.jp […] » 続きを読む
私が医師として働いているボストンは、非常に恵まれた土地柄であると改めて実感させられる出来事があった。大学と医療とコンピューターと研究が主な産業であるボストン市、そしてその郊外は外国人と接するのに慣れている土地と言えよう。 […] » 続きを読む
久しぶりの投稿です。気付けばボストンは寒く、日照時間の短い冬の真っ只中です。この間、普段通りの研修に加えて、 Fellowship、つまり初期研修が終了後の専門研修のための就職活動がありました。 通常3年間 […] » 続きを読む
(この記事は、2013年5月8日に若手医師と医学生のための情報サイトCadetto.jp http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/cadetto/ に掲載されたものです。Cadetto […] » 続きを読む
近年のマラソンブームとともに、私の周囲でもハーフマラソンやフルマラソンに参加する友人が増えてきました。私自身は10分も続けて走ることができないので、フルマラソンを完走したと聞くと、ただそれだけでその人を尊敬してしまいます […] » 続きを読む
(この記事は2013年8月号(vol95)「ロハス・メディカル」 およびロバスト・ヘルスhttp://robust-health.jp/ に掲載されたものです。) 私の住むミネソタ州ロチェスターは冬が長く、夏になると待っ […] » 続きを読む
なぜアメリカで医者をするの?という質問に対する私の答えは明確ではありません。ただ何となくこうなったというのが正直なところだからです。「アメリカで臨床をやるには明確な目的意識が必要だ!」と大上段に振りかぶる方もいらっしゃい […] » 続きを読む
(この記事は、2013年4月8日に若手医師と医学生のための情報サイトCadetto.jp http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/cadetto/ に掲載されたものです。Cadetto […] » 続きを読む
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