(この記事は2019年3月21日に 活動的な高度な自律的なナースのための情報サイト 日経メディカルAナーシングに掲載されたものです。該当記事をご覧になるには会員登録が必要です。) 最近、日本では”人生100年時代”の到 […] » 続きを読む
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久しぶりの更新となります。約2か月半もの長い間、再渡米に必要なビザ申請のために日本に一時帰国していました。日本にいる間は両家の両親、親戚に加えて、諸方面の医療関係者にわたり、本当にお世話になりました。息子たちも日本にいる […] » 続きを読む
日本で少子化が叫ばれて久しいです。歴史的に少子化は日本だけの問題ではなく、いずれの先進国も1960年代以降いろいろな要因があり低下し続け、合計特殊出生率は2を切っています。内閣府:世界各国の出生率 公的、民間レベルでいろ […] » 続きを読む
久しぶりの更新となります。2015年にテネシー州に異動してから早4年近くが経過しました。無事にアメリカ小児神経内科専門医に合格して、小児てんかんフェロー生活もあと1か月で修了を迎えます。テネシー州での生活もあとごくわずか […] » 続きを読む
*下記の原稿は、週刊医学界新聞用に寄稿した「研修医評価は日本の医学教育界のアキレス腱である」という原稿からの抜粋を一部編集し、編集部承諾の上、転載したものです。初出(「週刊医学界新聞」第3236号) 米国で […] » 続きを読む
Children’s Hospital of Michigan (Detroit, MI)の小児神経科で大活躍されている浅野英司教授より、同病院で”Clinical Neurophysiology / Epilepsy […] » 続きを読む
(この記事は、2018年12月17日に若手医師と医学生のための情報サイトCadetto.jp http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/cadetto/ に掲載されたものです。Cadet […] » 続きを読む
(この記事は2018年9月21日に 活動的な高度な自律的なナースのための情報サイト 日経メディカルAナーシングhttp://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/anursing/ameirogu […] » 続きを読む
今回は医学や小児神経とはちょっと離れたお話しをしたいと思います。 私は昔から、他の人が選ばないような道を選ぶ傾向があったように思えます。確か7歳の誕生日(昭和57年)に両親に頼んで買ってもらったのが「100点コミック」と […] » 続きを読む
医療従事者へその道を目指したきっかけを質問する場合、「自身が病弱だった」「人助けが好き」など何かしらのストーリーをある程度期待し、聞き手も想定するものである。私もこの手の質問を度々受けるのだが『なぜ小児神経科医になったの […] » 続きを読む
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