10月11日に、American Board of Internal Medicine (ABIM)が主催する、2012年度のSubspecialty Board on Infectious Disease Certif […] » 続きを読む
テーマ別アーカイブ: フェローシップ
(この記事は2012年10月12日CBニュースhttp://www.cabrain.net/news/に掲載されたものです。) 一定の経験を経た医師の専門性を認定する、専門医制度。米国では、フェローシップという期間を経て […] » 続きを読む
(この記事は、若手医師と医学生のための情報サイトCadetto.jp http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/cadetto/ に寄稿されたものです。Cadetto.jpをご覧になるに […] » 続きを読む
この記事は日米腎臓内科ネット活動ブログからの転載です。 余命6ヶ月といわれた癌患者に積極的な治療でなく緩和医療(palliative care)をオファーすることに抵抗は少ないと思いますが、余命が同程度と思われるESRD […] » 続きを読む
「Aさんは夜間、熱発したからセフェピームとバンコマイシンが開始されてます。レントゲンの結果が返って来てないから、それだけ確認しといてください。昨日うちのチームに入院してきた新規患者は7人です。ではよろしく。」 夜間シフト […] » 続きを読む
「回診は毎日、7時半から。病棟で会おう。」 支給されたばかりのBlackBerryにメールが入った。オリエンテーションが終わり、いよいよ次の日からMDアンダーソンでのフェロー研修が始まる。指導医となるDr.Eからのメール […] » 続きを読む
スマイル0円 お口の恋人 タンスに○○ これらを聞いて特定の企業、あるいは商品を思いついただろうか?その場合該当企業の宣伝戦略は成功である。もっとも、私が日本を離れて数年経つので、これらの例には多少時代錯誤感があるかもし […] » 続きを読む
(その(1)より) 薬を処方する医師が錠剤をみて何であるかすぐわかる例は、実際のところあまり多くないのではと思っている。というのも、処方はするものの、実際に薬を患者さんに渡すのは薬剤師さんであり、薬の詳しい説明も、ナース […] » 続きを読む
現在のフェローシップのプログラムディレクターは、若手ながらも優れた臨床家であり、教育者でもある。以前に一緒に仕事をした際、抜群のベッドサイドマナーにとても感動したことを覚えている。移植感染症から一般感染症まで色々こなす彼 […] » 続きを読む
今日は、一つ大きな仕事をやり遂げて、充実感に満ちた日でした。 感染症のフェローシップと並行して行っているLeadership Preventive Medicineのレジデンシーに関連して、私が現在の職場で進めている医療 […] » 続きを読む
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