かかりつけ医やその他の専門医とのコミュニケーションは大切です。特に慣れない医療制度の国での病気や薬など、心配なことも多いでしょう。もう少し気軽に担当の医師や看護師とコミュニケーションできたら、、、といった経験はありません […] » 続きを読む
テーマ別アーカイブ: 医療の現場から
「先生、ここにジョンハンコックしてください」 “Hey doc, can you John Hancock here for me?” めちゃめちゃマッチョな、このまま海兵隊の制服を着せても違和感 […] » 続きを読む
(この記事は2014年12月号(vol111)「ロハス・メディカル」 およびロバスト・ヘルスhttp://robust-health.jp/ に掲載されたものです。) 自ら意思決定できない状態に陥った時に、どのような治療 […] » 続きを読む
(この記事は2014年11月号(vol110)「ロハス・メディカル」 およびロバスト・ヘルスhttp://robust-health.jp/ に掲載されたものです。) 日本と米国の病院では、延命治療に関する対応が大きく違 […] » 続きを読む
アメリカで臨床を初めて十年以上が過ぎました。本人は結構行けているつもりでしたが、年齢のせいなのか、子供に日本語で話しかけるために日本語を使う率が増えてきたせいなのか、最近は英語がまた下手になってきたように思います。ただ、 […] » 続きを読む
(この記事は、2014年2月17日に若手医師と医学生のための情報サイトCadetto.jp http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/cadetto/ に掲載されたものです。Cadett […] » 続きを読む
(この記事は2013年12月号(vol99)「ロハス・メディカル」 およびロバスト・ヘルスhttp://robust-health.jp/ に掲載されたものです。) 先日アーミッシュの集落へ訪問診療に同行する機会がありま […] » 続きを読む
「先生、ヒンディ語(インド語)の通訳が手配できません。ので、同意書がとれません」 患者さんの目の前で、ナースに言われてしまいました。 「はい? それは有り得ないでしょ?」 アメリカのある程度の大きさの病院で働いていたこと […] » 続きを読む
(この記事は、2013年12月5日に若手医師と医学生のための情報サイトCadetto.jp http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/cadetto/ に掲載されたものです。Cadett […] » 続きを読む
(この記事は2013年9月号(vol96)「ロハス・メディカル」 およびロバスト・ヘルスhttp://robust-health.jp/ に掲載されたものです。) メイヨークリニックのあるミネソタ州には、アーミッシュと呼 […] » 続きを読む
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