(この記事は、2018年12月17日に若手医師と医学生のための情報サイトCadetto.jp http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/cadetto/ に掲載されたものです。Cadet […] » 続きを読む
テーマ別
(この記事は2018年9月21日に 活動的な高度な自律的なナースのための情報サイト 日経メディカルAナーシングhttp://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/anursing/ameirogu […] » 続きを読む
今回は医学や小児神経とはちょっと離れたお話しをしたいと思います。 私は昔から、他の人が選ばないような道を選ぶ傾向があったように思えます。確か7歳の誕生日(昭和57年)に両親に頼んで買ってもらったのが「100点コミック」と […] » 続きを読む
前回は21世紀型学習に大事な”4C”を、小学生の娘の学校生活を例にして紹介しました。 ソフトスキル 対 ハードスキル これからの時代で活躍するのに必要なスキルは「ソフトスキル」とも呼ばれ、4Cに加えて、リーダーシッ […] » 続きを読む
今回は自分の経験を踏まえての、教育の過去と未来の話です。 ● 1980年代後半の米国での経験 私は小学校3年までは米国の公立校に通い、3年生の途中から日本の公立小学校に編入した経歴があります。帰国子女として当時は色 […] » 続きを読む
医療従事者へその道を目指したきっかけを質問する場合、「自身が病弱だった」「人助けが好き」など何かしらのストーリーをある程度期待し、聞き手も想定するものである。私もこの手の質問を度々受けるのだが『なぜ小児神経科医になったの […] » 続きを読む
(この記事は、2018年6月21日に若手医師と医学生のための情報サイトCadetto.jp http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/cadetto/ に掲載されたものです。Cadett […] » 続きを読む
メンフィスに暑い夏がやってきました。アメリカの病院の各年度は6月に終わり、7月から新しいレジデントやフェローがやってきます。私の3年間にわたる小児神経トレーニングもあと1ヶ月を切りました。 テネシー州メンフィスにはバーベ […] » 続きを読む
対岸の火事ではなく、自分自身の将来にも関わることなので真剣に追いかけてきましたが、いよいよ始まりますね。 以下にネガティブな意見も記載してしまいましたが、日本の卒後医学教育の歴史上重要な転換点でワクワクもします。 […] » 続きを読む
(この記事は、『アメリカでお医者さんにかかるときの本』の内容を一部抜粋・修正して掲載しています。書籍の概要は保健同人社、Amazonでご確認ください。) ・歯科保険について アメリカの通常の医療保険は、歯科の医療費をカバ […] » 続きを読む
新着ブログ記事
- 老年医学フェローシップ実況中継:入院から外来への橋渡し、Transitional Care Management (TCM)とは? 03/26
- 緩和ケアフェローシップのローテーション実況中継 02/29
- 老年医学フェローによる認知機能評価ワークショップ 01/24
- 血液/腫瘍内科フェローシップ・オンコール実況中継 01/02
- 老年医学フェローによる運動機能評価ワークショップ 12/09
- 消化器内科フェローシップ 外来概要編と電子化 11/11
- 認知症の周辺症状に対するDICEアプローチについて 11/05
- 血液/腫瘍内科フェローシップ・Clinical pharmacology フェローシップ実況中継 10/29
最近のコメント
- アメリカ留学からECMOスペシャリストへの道:前編 文化が違えば看護も違う!米国ナース事始め に より
- 消化器内科フェローシップ ローテーション概要編 に より
- 痛みの表現の仕方 に より
- 私のNCLEX受験奮闘記2 に より
- アメリカ・ニューヨークでの在宅ホスピス実況中継 に より
- どうしてアメリカで臨床栄養士? Part-1 に より
- 米国の心不全ガイドライン(更新)で思い出した患者さん に より
- 私のNCLEX受験奮闘記2 に より