いざ、メディカルスクールを目指し始動したものの、やはり難問山積。もともと文科系の僕は、まずメディカルスクールのprerequisit単位として生物、化学、物理といった基礎科学に加え、統計、心理学などを取得することから始め […] » 続きを読む

いざ、メディカルスクールを目指し始動したものの、やはり難問山積。もともと文科系の僕は、まずメディカルスクールのprerequisit単位として生物、化学、物理といった基礎科学に加え、統計、心理学などを取得することから始め […] » 続きを読む
今から17年近く前、最初に通った大学の4年生の時に、僕は神谷町にあったアメリカの公共ラジオ局(Public Radio International)の東京支局でインターンをしていた。東京支局から本国に配信されるレポートの […] » 続きを読む
日米腎臓内科ネット活動ブログに波戸 岳 先生より Nitrogenous end products (part 2)という題名での投稿がありました。 2.尿素 アンモニアよりも毒性がかなり減少します。そのため、アンモニア […] » 続きを読む
“Dartmouth Medicine”という、ダートマス大学医学部(医科大学院)とその教育病院であるDartmouth-Hitchcock Medical Centerが発行している季刊誌に、今 […] » 続きを読む
Professional Development Seminar (その2) 医療やサイエンスはきわめて発展の早い分野ですが、それに携わる科学者や医師の多くは時代遅れのアプローチを取っていることが多いことに警鐘を鳴らすレ […] » 続きを読む
公衆衛生大学院の秋学期が終わり、今週は一般感染症のコンサルト・チームで働いている。 アテンディングのJeff (Parsonnet)は、一昨年までフェローシップ・プログラム・ディレクターを務めていた人物で、 […] » 続きを読む
今年、私が所属している施設からは、私を含めて、トラベル・クリニックで10年以上診療に関わっているナースのベッツィと、アテンディング(指導医)のルタの3人が受験しました。 ISTMのウェブサイトにある案内と、 […] » 続きを読む
Certificate in Travel Health ™(CTH®)とは、International Society of Travel Medicine (ISTM)が主催する旅行医学の認定試験のことです。ISTM […] » 続きを読む
Professional Development Seminar その1 先日アメリカ腎臓学会のプレコースの一つ、Professional Development Seminar(プロフェッショナリズム養成講座)に参加し […] » 続きを読む
11月後半から、来年度の研修医の面接期間が始まっています。医療関係者の読者はご存知と思いますが、アメリカの卒後研修先の病院はマッチングというプロセスを経て決定されます。流れを簡単に説明すると,まず学生がオンラインで共通の […] » 続きを読む