スマイル0円 お口の恋人 タンスに○○ これらを聞いて特定の企業、あるいは商品を思いついただろうか?その場合該当企業の宣伝戦略は成功である。もっとも、私が日本を離れて数年経つので、これらの例には多少時代錯誤感があるかもし […] » 続きを読む

ブログについて
小林美和子
世界何処でも通じる感染症科医という夢を掲げて、日本での研修終了後、アメリカでの留学生活を開始。ニューヨークでの内科研修、チーフレジデントを経て、米国疾病予防センター(CDC)の近接するアメリカ南部の都市で感染症科フェローシップを行う。その後WHOカンボジアオフィス勤務を経て再度アトランタに舞い戻り、2014年7月より米国CDCにてEISオフィサーとしての勤務を開始。
カテゴリーアーカイブ: フェローシップ
2012/05/06
薬を知るということ(2)
(その(1)より) 薬を処方する医師が錠剤をみて何であるかすぐわかる例は、実際のところあまり多くないのではと思っている。というのも、処方はするものの、実際に薬を患者さんに渡すのは薬剤師さんであり、薬の詳しい説明も、ナース […] » 続きを読む
2012/05/06
薬を知るということ (1)
現在のフェローシップのプログラムディレクターは、若手ながらも優れた臨床家であり、教育者でもある。以前に一緒に仕事をした際、抜群のベッドサイドマナーにとても感動したことを覚えている。移植感染症から一般感染症まで色々こなす彼 […] » 続きを読む
2012/02/22
Mardi Gras
ここのところ、病院のカフェテリアの職員が緑、黄色、紫の色の服を着て、首からはビーズのネックレスをかけているのをみかけるようになりました。また、町中のスーパーでも緑、黄色、紫の派手な色で飾られた巨大なKing Cakeなる […] » 続きを読む
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