ACP(米国内科医師会)日本支部総会2014が、5/31-6/1の日程で京都大学で開催されます。
学生時代の恩師の柴垣有吾先生がプログラム委員長をされています。プログラムを見ると、内容が超充実している…行きたい…でも行けない。
岸田直樹先生の「風邪の診かた」、山本舜悟・萩野昇・沖将行先生の「不明熱」、林寛之先生の「マイナーエマージェンシー!必ずできる裏技・必殺技」、徳田安春先生の「臨床推論の最前線」、などなど。
日本にいたら絶対参加するだろうけど、地理的な事情により今回は参加を見合わせます。もし旅費を負担してくれるという奇特な方がいらっしゃいましたら、僕の方まで直接ご連絡ください。
学生、研修医、若手医師の方には、特にお勧めの学会だと思いますよ。以前参加された方の感想などコメントお待ちしています。