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小林美和子

ブログについて

小林美和子

世界何処でも通じる感染症科医という夢を掲げて、日本での研修終了後、アメリカでの留学生活を開始。ニューヨークでの内科研修、チーフレジデントを経て、米国疾病予防センター(CDC)の近接するアメリカ南部の都市で感染症科フェローシップを行う。その後WHOカンボジアオフィス勤務を経て再度アトランタに舞い戻り、2014年7月より米国CDCにてEISオフィサーとしての勤務を開始。

カテゴリーアーカイブ: 医薬品

(その(1)より) 薬を処方する医師が錠剤をみて何であるかすぐわかる例は、実際のところあまり多くないのではと思っている。というのも、処方はするものの、実際に薬を患者さんに渡すのは薬剤師さんであり、薬の詳しい説明も、ナース […] » 続きを読む

現在のフェローシップのプログラムディレクターは、若手ながらも優れた臨床家であり、教育者でもある。以前に一緒に仕事をした際、抜群のベッドサイドマナーにとても感動したことを覚えている。移植感染症から一般感染症まで色々こなす彼 […] » 続きを読む

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