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栄養士といっても興味は、低栄養や栄養サポート。日本でも臨床を経験した栄養士が感じるアメリカでの実践栄養について 紹介していきたいと思います。

松本 菜々

日本の病院で在宅栄養を確立し、Nutrition Support Team を立ち上げた後渡米。ミネソタ大学院終了後ハワイの病院に就職し、現在は、南カルフォルニアの小さな病院でメイン臨床栄養士として、情熱をもってICU,急性期病棟の患者栄養管理をしています。

松本 菜々のブログ
2013/06/02

どうしてアメリカで臨床栄養士? Part-1

みなさん こんにちは。
長い間 何も投稿していませんでしたので 気軽に 自分がアメリカで
臨床栄養士になるまで、なってから のことを書いてみようと思います。
臨床栄養士が 天職だと思っていたこんな人も
アメリカで働いてるんですね、
と思って 気軽に読んで頂ければ嬉しいです。

それにしても こんな「気軽に」なんて、自分になれたのは、最近です。
アメリカ か カルフォルニア の RELAX! 文化のおかげでしょうか?

子供の頃は普通にスーパーのレジでもして(結局 今、栄養士になって、いつも
計算機をもって、食べ物とは縁を切れない仕事ですね(笑))
結婚して、夢はお姫様になること!なんて、
典型的(?)な日本人の女の子でしたから、
専門職をもって、アメリカに行くなんて
緊張、努力、そして 勇気の毎日だったのです。
ヒロインぶるつもりはないんですが、自分なりに大変だったなあと。。
アメリカ=ハイウッドアクション映画だと思っていましたから(笑)
Relaxって自分の能力を最大限に生かすのに大切ですね、
と思う今日この頃です。

さてさて、本文です。
アメリカに来るきっかけになったのは、
日本で病院栄養士になって1年たったころ、
アメリカ帰りの日本人医師に アメリカでの臨床栄養の
仕事を学ぶ機会を頂いたことです。
病院栄養士として働いて1年が終わったころに
「アメリカの栄養士と同じことをしてもらいたいんです。」と言われたんです。
アメリカの栄養士はキッチンでは 働かなくて
いつも病棟で患者さんをみて、専門職として医師や看護婦さんと同じように働く。
その頃の日本では まだ栄養士=給食のおばさん でしたし、
(給食のおばさんを否定してないですよ。
私は彼らから 沢山大切なことを教わりました。)
私も 例外でなく、病院で管理栄養士として 患者さんの食事作って、
配膳して、お皿洗いしてました。
なので、病棟にいけるだけで 夢のようでした。
その医師に 人生を変えるきっかけを頂いたのですね。

笑い話ですが、アメリカでこのことを話したら、
「あら、日本ではお皿洗いや患者さんの食事をつくるのに随分
高い教育が必要なのね。」と感心されました。(大笑)

次回は 「アメリカの栄養士と同じことをするってどういうこと?」
を書いてみます。

57件のコメント

  1. 反田 篤志 より:

    >「あら、日本ではお皿洗いや患者さんの食事をつくるのに随分高い教育が必要なのね。」
    面白すぎます。まさにその通りですが、この切り返しは素晴らしいですね。松本さんが渡米されたのは何年前でしょうか?日本の栄養士の現状はその頃から変わっているのでしょうか?現在日本で働かれている栄養士の方にも聞いてみたいですね。

    • 松本 菜々 より:

      コメントありがとうございます!

      渡米したのは7年くらい前になりますが、日本で病院栄養士を始めたのは18年くらい前です。
      この10年くらいで日本の臨床栄養士の仕事は随分進歩したと聞いています。
      少なくともお皿洗いはなくなったと思いますが、日本のトップクラスの病院でもまだ栄養士は
      トレイラインのチェックを(患者さんに正しい食事が作られているかの監督)しているようです。

      アメリカでもそれは同じで経営をうまくできない病院?や 病院の栄養に関する理解度の
      違いだと思います。

  2. ふじえ リーダーマン より:

    こんにちは、私は、アリゾナ州に住んでいます。Dietitian になりたくて、Arizona state Universityを卒業しましたが、Internship に入れず、もう断念しないといけない状態です。そんなところ、日本人で、栄養士として、活躍されているチャーミングな奈々さんのブログをみつけて、正直、うらやましく思いました。日本人として、Internship に受け入れてもらうのが、とても難しように感じますが、なにかいいアドバイが、あれば、教えてください。

    • 松本 菜々 より:

      I am very sorry this delay and replying in English.
      Have you started Internship? You may want to try going to Graduate School, which they
      have coordinated internship (?). I mean they will assign you to internship place as a part of
      Graduate Curriculum. Therefore you do not need to apply for Internship. I hope you find an
      internship by now.

  3. Ai より:

    私はアメリカでDTRの資格をもっていて、いまRDになる為に大学にいっています。日本とアメリカの栄養士の比較がおもしろいですね。

  4. 田垣 綾菜 より:

    私は東京医療保健大学4年の田垣と申します。

    2012年3月に大学のハワイ研修の機会に、QMCにて菜々さんのお話を聞き、
    その後、帰国された際にも、大学に来てくださりお話しました。
    私は、菜々さんの臨床栄養士としてまた一人の人間としての考え方や生き方に刺激を受けました。この時のことを思い出して、励ましてきたことも何度もあります。感謝の気持ちでいっぱいです。

    現在はあと1ヵ月に迫った国家試験に向けて勉強する日々です。
    菜々さんのようなパワーを持った素敵な栄養士になれるよう、夢を持って頑張ります。
    いつかまた、お会いできることを楽しみにしております。

    • 松本 菜々 より:

      Thank you so much for your comments. It was great experience with you all. I am so glad that you have been working so hard to make your dream come true. Good Luck on your exam. I know you will pass it for sure!

  5. Mako より:

    はじめまして、まこと申します。
    福岡にある大学の栄養科学部2年です。

    将来、管理栄養士として、アメリカで(病院、食品企業などまだ明確ではないのですが…)働きたいと思っています。
    質問なのですが、インターシップとはどのようなことをするのですか?
    また、それはどうやって入れて、どのくらいの期間なのでしょうか?(無知すぎてすみません。)
    全くこれからのことが自分自身見えなくて、本当に悩んでいます。
    教えていただけると嬉しいです。

    あと、菜々さんは英語はどのように習得されたのですか?
    菜々さんが大学を卒業されてからの経緯を詳しく知りたいです!

    お返事お待ちしております。

    • 松本 菜々 より:

      こんちには まこ さん
      質問をありがとうございます。

      インターンシップは、色々な場所にいきます。病院(病棟と厨房)、公衆栄養の施設(WIC母子栄養関係、フードデリバリーサービスなど)、長期療養施設 などです。
      アメリカの大学では それぞれで色々なプログラムがありますが 規定があるので、だいたいこんな感じです。最後の1週間くらいは自分の好きなところに行けるので、
      企業にいく機会を つくれる場合もあります。 私が受けた時は、2009年でしたが、全部で900時間でした。

      インターンシップにはいるには、いくつか方法があります。 大学を卒業後、自分でインターンシップに応募する場合、インターンシップが大学修了後にプログラムされている場合、インターンシップを
      大学在学中に並行してプログラムされている場合とあります。 これは大学によって違うので 大学を選びのひとつの 基準になりますね。

      英語は 日本にいたとき 色々努力しましたが、ほとんど進歩しませんでした。英語が嫌いだったのですが 栄養学を学びたい一心でしたので 英語は
      今でも 学習中です。 

      大学卒業とは アメリカの大学卒業のことですか? アメリカでは大学院にいきましたので、それからインターンシップをして、論文を書き終えて、登録栄養士の試験を受けました。
      私は本当に恵まれていて、その後すぐハワイに就職がきまりました。といっても臨時採用してもらって、それから本採用になりました。それから3年くらい同じ職場にいて、
      現在のカルフォルニアの病院に移りました。

      これくらいかな? 
      これからのことは誰でもわかりません。こうやって色々情報収集しているのですから 少しづつクリアーに
      なってくるといいですね。

      また質問があればいつでもどうぞ。 頑張ってくださいね。 

  6. 石井健一 より:

    お仕事の御相談

    初めまして。医療事業会社・医療法人を経営しております。
    TOKERU TSUKIの石井健一と申します。

    プロフィールとブログ内容を拝読しました。
    お仕事は御相談出来ますでしょうか。

    弊社内プロジェクトで国立循環器センターや大手医療法人と連携して療養食の開発と提供をしております。

    経験とノウハウがある管理栄養士を探しております。
    お話が出来ましたら幸甚です。

    ご連絡をお待ち致しております。

    お手数ですが
    ブログ名『美想 SUPREME BIOMOI  

  7. 三浦由美 より:

    菜奈ちゃん。ご無沙汰です。こんな、輝かしい場で貴女にお目にかかるとは…なんて、素晴らしい事でしょう。大学で一緒だった、ウサコです(笑)
    信念貫いたね。並大抵の努力ではその場にいれないものね。流石です!

    私は、日々、栄養士、管理栄養士養成施設(教育現場)で、他のコメディカル同様、解剖を始めとした基礎医学や、 臨床医学そして社会医学の充実を図りたく頑張っています。医大の大学院を出た管理栄養士という立場で、業務独占のない管理栄養士が看護師に負けないようにね(笑)日本での栄養士の未来は…法律を根こそぎ変えないと明るくはならないかなぁ~。

    菜奈ちゃん、返事待ってるね♪

    菜奈ちゃんの天職、臨床栄養士、ウサコは教育。でも、日本の研究の世界、大学は真に腐ってるので、悶々と哲学する毎日。打破したく、もがくが玉砕。そしてお薬漬けのウサコ。元気下さい。m(._.)m

    • 松本 菜々 より:

      うさこ元気? お返事がとても遅くなってごめんね。頑張ってるね。記載されてたメールアドレスに返信したら戻ってきてしまいました。連絡とれるといいなあ。なな

  8. 三浦由美 より:

    ごめんなさい!名前の漢字間違えてはしまった。スミマセン。大学時代と変わらず、ドジでして。

    • 松本 菜々 より:

      うさこ メールしたんだけど 届かなかったみたい。 連絡ください!頑張ってるんだね!

  9. まり より:

    はじめまして。こんにちは。まりと申します。
    日本で管理栄養士取得済みで現在は栄養教諭代替講師として働いています。

    私は以前から臨床栄養士に興味があり、
    英語ができればすぐにでも目指したいと思っており
    只今自分なりにではありますが英語の勉強中です。

    お忙しいところ申し訳ありませんが、
    米国臨床栄養士についていくつか質問させてください。
    日本での資格はあまり関係ないと存じ上げておりますが、
    私のような者が米国で臨床栄養士の資格をとるとなった場合、
    自分の頑張り次第ではあると思うのですが
    通常大学の4年間になりますでしょうか。
    松本さまの場合は大学院2年+インターンシップへに行かれたのですか?
    私の場合も大学院からという道もあるのでしょうか?

    • 松本 菜々 より:

      まり さん

      投稿ありがとうございます。栄養の先生をされているんですね。楽しそうです。
      ご自分で 目標に向かって努力されているようで、頼もしいですね。

      アメリカにくるとしたら、恐らく 4年生に入るのは難しいでしょう。大学院を目指された方がいいと思います。
      大学院でもインターンシップがプログラムに組み込まれている 大学院がいいと思います。
      最近は、アメリカ人でもインターンに入るのが難しくなっています。
      大学院の情報などは、アカデミー(現在のアメリカ栄養士学会)を検索されると 情報が得られます。

      またご質問があれば いつでもどうぞ。

      頑張ってくださいね。夢は叶います。

  10. Yuko より:

    30年前短大卒業し、日本での栄養士資格を取得しました。
    現在在米ですが、
    こちらの食事情や食育などに興味があり、
    ダイエティシャンもしくはRD資格を取りたいと思います。
    日本での資格は移行できないですよね?
    また4年制大学に行くのでしょうか?
    どこから情報を仕入れたら良いのかわかりません。
    お時間ありましたらアドバイスいただけますか?

    よろしくお願いいたします。

    • 松本 菜々 より:

      Yuko さん
      そうですね、日本の資格は移行できません。4年制にいって、インターンシップを終えて 資格試験に通って RDN (Registered Dietitian Nutritionist)
      になることができます。インターンをしないで、資格試験をとらず、大学だけ卒業すれば Nutrtionist を名乗ることができます。

      ただ4年制に行きなおすといっても、日本の大学でとった単位は移行できるものがあるはずです。
      日本の大学に英文の成績表をコピーしてもらって どんな内容の授業だったかを英文になっているものがあれば入手して、
      なければ自分で訳して アメリカの大学の入学に準備してもいいかと思います。

      どれだけ日本の単位がアメリカの大学に移行できるかは、各々の大学によって違いますので、行きたい大学を絞って
      入学科かアドバイザーに直接聞かないといけません。

      アメリカの特徴は それぞれの大学で全くシステムや要求されるものが違うことです。行きたい大学を絞りましょう。

      近くのコミュニティーカレッジなどの アカデミックアドバイザーに 栄養学の大学リストなどを頼んでもいいかもしれません。
      4年生に直接いくと 授業料が高いので 足りない単位を コミュニティーカレッジで取得するのもいいです。

      The Academy of Nutrition and Dietetics ( http://www.eatright.org/)が アメリカ栄養士学会のwebサイトです。調べてみてください。
      以前は アメリカ全土の栄養大学のリストがありました。 

      参考になったら光栄です。

  11. mia より:

    はじめまして、日本住みの高校1年生です。

    将来は米国登録栄養士、臨床栄養士になりたいと思っています。
    そこで、アメリカの大学留学を考えています。
    4年制の大学に高校卒業後そのまま行くのはやはり難しいのでしょうか?

    もしお時間があれば返答、アドバイスよろしくお願いいたします。

    • 松本 菜々 より:

      偶然ですね、あさって地元の高校生に臨床栄養士の話をするところです。
      難しくないと思いますよ。 英語ができるに越したことはないので頑張ってくださいね。 
      日本でもすばらしい栄養士さんは沢山いますし、日本の方が優れたところも沢山あります。
      それに、日本でもアメリカでも栄養士の仕事は同じです。アメリカでないとだめな理由があるといいと思います。
      それと 自分の得意なことがあるといいですね、日本料理が簡単につくれるとか、医療用語や医療の知識に強くなるとか、
      話し上手にるとか、人を説得するのが得意になるとか、パソコンや統計に強くなるとか、頑張りやだとか なんでもいいと
      思います。     楽しんで、頑張ってくださいね。 またコメントなどしてください。 応援しています。

  12. koko より:

    はじめまして。
    突然のコメント、失礼します。
    まだ漠然としておりますが
    ネットで
    ハワイで栄養士として働きたいと、検索してみたところ
    こちらの松本様の記事にヒットして
    拝見させていただき、とてもためになりました。

    やはりアメリカで栄養士として働くのは日本の資格では通用しないのですね。
    栄養系の大学院を卒業後、病院栄養士として三年間ほど、その後福祉施設で一年ほど
    働き結婚してからは栄養士の仕事から離れておりました。
    今現在、栄養士として海外、特に大好きなハワイで働きたいと思い、
    語学学習をしています。
    上記でもおっしゃっていたように、アメリカの大学院に行くことが必要なのですね〜
    その後は試験、インターンシップがやはり最低必要のようですね。
    年齢(現在30代)や費用を考えると諦めかけてしまいそうですね。
    何かスマートな方法があればいいのですが(^_^;)

    もう一つ、お尋ねですが
    アメリカでは日本で聞くNSTのように
    栄養士もチームに加わり、サポートする大勢は栄養士業務の大部分をしめますか?
    前に私がいた職場は恵まれていて?栄養士もチームに加わりましたが、
    病院によってはまだ栄養士は調理場が主のところもありました。

    長々とすみません。
    お時間がありましたら
    お返事いただけると幸いです。

    • 松本 菜々 より:

      koko さん
      丁寧なコメントをありがとうございます。ハワイが好きなんですね。私は、ハワイにあんなに日本人が多いのを知らないで行ったので、
      日本人に人気があるのを後で知って驚きました。思えば、私は、日本食のメニュー開発をしたり、楽しかったです。

      そうですね、スマートな方法ですか。。。私は、努力と情熱の人なので、スマートな方法のアドバイスには向いていません。
      アメリカでは、年齢は関係ありませんよ。

      アメリカのNSTは随分前に減少しました。コストがかかることと、NSTをつくらなくても一人ひとりの栄養士のレベルが高いので
      栄養管理ができるということです。調理場が主というところは、さずがにないと思います。小さい病院でも、栄養アシスタントへの
      教育や治療食に関係することは栄養士も担当しますが、大きい病院だと栄養士の職場は、病棟です。
      それでも 私が思うのは、日本にいてもアメリカにいても、どの病院に就職しても、自分次第だと思います。

      ハワイで栄養士できるといいですね。頑張ってください。                     

  13. Ciao より:

    はじめまして、大学一年のciaoです。

    海外の管理栄養士は医者や看護師と一緒に行動する、とのことですが具体的な仕事はどういったものが多いのでしょうか?日本の栄養士は給食のおばさんといったイメージしかないのに海外では栄養士はほぼ医者と対等な関係にあるといった現状はどうしてだと思われますか?お時間あれば是非ご回答よろしくお願いします。

    • 松本 菜々 より:

      Ciaoさん

      面白い視点のコメントをありがとう。「医師や看護師と一緒に行動する」というのは、病棟でラウンドをすることを指しているのかな。アメリカは、ほんとに個人主義、自立いている社会ですから、
      一緒に行動することは、めったにないですよ (笑)。 

      具体的な仕儀内容は、パート2に書きました。より詳しい質問があれば、またしてくださいね。
      日本での「給食のおばさん」のイメージは一昔前だと思っていました。ただ。。給食のおばさんで何が悪いとも思いますが。。。栄養の知識もあって、大量調理もできたらそれは、またすごいと思います。

      「医師と対等」ということは、医師にもよりますし、栄養士にもよります。対等、もしくは、栄養のことだと医師以上になれるのは、アメリカでもそれぞれの栄養士が、自分の意見を発言して、その立場を勝ち取っていると思います。医師の教育背景にもよります。研修医が担当教官に栄養のことは栄養士に聞きなさいと言われていれば、言われていない研修医より、仕事はしやすいですよね。
      日本でもアメリカでも同じだと思います。アメリカでも「Old School]といって、一昔前のやり方に固執している人もいて、全部自分でやりたい医師もいますし、アジア系の年輩の医師は一般的に人に頼めない医師の割合が多いです。訴訟も多いですし、間違ったことはできません。

      日本の文化でもありますが、日本では上位とされる人に発言はできない文化があったと思います。それがその人への「尊重」を意味したんだと思います。ただ、アメリカでは、人の意見を聞くことがその人への尊重ということだと思います。そういう文化の違いもあるのですかね。日本では、栄養士さんが、発言しない、できない、疑問をもたないことも要因のひとつなんだと思いますよ。(アメリカで)活躍している栄養士さんは、医師の意見も聞くし、自分の意見も言えます。

  14. koko より:

    お忙しい中、返信いただきありがとうございます。

    返信が遅くなりました。
    すみません〜。

    ハワイでの日本食の開発、とても楽しそうですね。
    ハワイの食事も魅力的ですが
    日本食のお店も多いので現地の方も?
    好んでいらっしゃるのでしょうか^_^

    とても無理難題な質問をぶつけて
    すみませんでした〜!
    おっしゃるようにどんな環境でも自分次第ですよね!
    努力と熱い情熱は
    夢を叶える要素ですよね。

    年齢に垣根はないとは朗報ですね^_^

    他のスタッフと協力しながら
    患者様や病院のために栄養士として
    出来ること、栄養士にしかできないことを
    行うのはアメリカでも日本でも変わらないですよね。
    アメリカではNSTが活発なイメージが学生時代に聞いた名残りで
    残っていたのですが
    今はそれほどでもないとは驚きでした。

    貴重なアドバイス、どうもありがとうございました!

    • 松本 菜々 より:

      NST自体は随分前に下火になりましたが、臨床栄養はまだまだ盛んですよ。それぞれの臨床栄養士さん達が頑張っていますから!チームを作らなくてもアメリカ人にはみんなでチームとして働く意識が強いのでチームみたいに働いてます!
      ハワイは、現地の方に日本の血を引く方が多いので、日本食は、メインランド(アメリカ本土)よりすぐ手にはいります。日本食のグローセリーでなくても、 お寿司とか手軽な値段で日本のお寿司やお惣菜がありました!頑張ってくださいね!

  15. ゆうこ より:

    はじめまして。
    私は今アメリカのコミュニティーカレッジに通う学生で、卒業後にはアメリカの栄養学を勉強したいと思っています。将来的には日本に戻って栄養関係の仕事をしたいと思っていますが、アメリカの栄養士の資格が日本では有効ではないとの事ですので進路に迷っています。

    色々調べた所、大学以外でも短期で栄養学を学べる所があるようですし、日本と提携してカウンセラーなどの資格を取れる学校もあるようです。それで、大学で学び学位を取った方がいいのか、プライベートスクールのような所で資格を取った方がいいのか、どちらが日本では需要があるのかなど知りたいと思っています。

    誰に聞いたらいいのか分からず色々と調べていた所、ななさんのブログを拝見し、ご相談させていただけたらと思っています。突然の質問ですみませんが、何かアドバイスなどいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。

    • 松本 菜々 より:

      ゆうこさん
      栄養学に興味があって、進路を思案しているんですね。 人の人生に、簡単にアドバイスはできませんが、敢えて言うなら、5年10年先の不確かな需要を考えて自分の大切な人生を決めるより、自分のやりたい方向に進んだらいいのかなと思います。人生、後になって何が役立つかわからないです。栄養学の基本は同じですが、それを介す人の体はアメリカ人と日本人と少し違います。売ってる食品も作る食事も違いますね。日本人用の栄養学はアメリカの一般の大学ではあまり学ばないと思います。アジア人の患者さんをみる時、日本で学んだことを使うことも多いです。それに、アメリカ栄養士資格が今、日本で有効でなくても、アメリカで栄養学が学びたければ、それでいい。10年後になって、日本で有効になるかもしれない。学位をとる道は、実践より科学を勉強することが多いと思います。私は、プライベートスクールといわれるところに行ったことがないですが、実践的で、プログラムを終了するのに時間がかからないという印象があります。折角、アメリカにいるのですから、日本的な考え方でなくアメリカでしか学べないことを学んで欲しいと思います。大学や今の学校の進路アドバイザーやカウンセラーさんと話してみたり、自分のやりたい仕事をしてる人に実際の仕事を見せてもらったり話してもらったりするのもいいと思いますよ。頑張ってくださいね。 応援してます。

  16. ゆうこ より:

    返信ありがとうございました。

    そうですね、アメリカで勉強した事が日本で役に立たなかったらもったいないと思い進路に迷っていましたが、先の事はどうなるか分からないですよね。
    私も、自分のやりたい事をやるのが一番だと思っていますので、アメリカで後悔のないよう今学びたいと思う道に進もうと思います。

    アドバイスありがとうございました。

    • 松本 菜々 より:

      ゆうこさん   どういたしまして。そうよね、アメリカに来るくらいだもの自分のやりたいことしてるんですよね。アメリカで勉強したことでも何でも自分で決めてやってみることに 無駄はないと思います。 自分にはわからないところで必ず自分の血や肉になっているもの。 自分を信じて頑張ってね。 

  17. 福井寿々香 より:

    医療に基づいた栄養学に興味が有り徳島大学への入学を希望しています。
    アメリカは日本よりも栄養学が発展しているときいたこととがあるのですか、なぜアメリカでは、栄養学が発展しているのですか?
    やはり、アメリカと日本では管理栄養士の立場は違いますか?

    臨床栄養士と日本での管理栄養士との違いを教えてください。

    • 松本 菜々 より:

      寿々香さん  素朴な疑問をありがとう。私もこんなことを考えていた頃があったなーと思いました。 アメリカの栄養学が優れているというのは、ほんとかどうかはさておき、私の主観ですが、 1.必要性があった。 2.国力があって 多民族国家であること 3.研究を重んじる 4.研究を重んじるから学問が発達する 5.医療や保険制度の違い  などが考えられるかな。栄養学の目的って人間が健康で長生きすること、あわよくば病気を治せるということでしょう? 日本食、日本人はその観点から 考えるとかなり優れている。。 世界でも有数の長寿国、日本食も随分健康食として世界に紹介されているよね、プロバイオティック(ヨーグルト、ヤクルトなど)も 日本の研究はアメリカでもたくさん紹介されるくらい。 アメリカは、研究がさかんだからね、アメリカはその気になると 早いから 日本の研究も追い越されちゃう (ちゃった)かな? この質問は面白いのでまたブログで取り上げてみようかな?

      管理栄養士の立場は、日本とアメリカは、10年前は随分違ったけど、今は変わってきているはずよ。日本も随分立場がよくなってきているというか、栄養士さんも頑張っているように聞いていますよ。

      アメリカに臨床栄養士という正式な名称は、あまり使われないのだけれど、日本でいわれるアメリカの臨床栄養士は、入院患者さんを対象に、経管栄養も静脈栄養も管理できる管理栄養士のことを指していたように思います。管理栄養士は もうちょっと対象とする人が広義で、管理栄養士は、公共機関(保健所、学校など)、一般の企業や会社でも働いているっていう感じかな?

      質問に答えたかな? 大学受験に向けて頑張ってね。またいつでもコメントくださいね。

  18. 福井寿々香 より:

    返信ありがとうございます!
    いま、大学の志望理由書を書いていてすごく疑問に思っていたことだったので、本当に助かりました!ありがとうございます!

    私は医学に基づいた栄養学にすごく興味があって、将来は病院でNSTのチームに入って食事療法をしたいと思っています。この前本に、食事療法の食事はすごく質素なもので続けられない人がいるとかいてありました。糖質やタンパク質を増やすことは出来ないので、私は見た目や匂いなどを改善して少しでも多くの人に食事療法を続けてもらいたいです。このことについて松本さんはどのように思われますか?また、アメリカでの食事療法はどのような感じなのですか?

    • 松本 菜々 より:

      寿々香さん お返事が遅くなりました。 患者さんが 食欲がでて 食事ができるようになったり、楽しく食事療法を続けられるお手伝いができるのは、とても大切なことだと思います。 アメリカの食事療法は、以前すこしブログに書いたので読んでみてくださいね。 食事療法を質素と思うか、質素に料理するかは 人それぞれですね。お皿いっぱいの新鮮カラフルな生野菜をみて、「わーおいしそう!ドレッシング何にしようか。」って思うか 「鳥のエサみたい」って思うかで全然違うでしょう?また、年齢や病気によって、制限することだけが食事療法ではないですね。 Google Scholar で リサーチしてみると 専門的な文献がでてきます!

      • 福井寿々香 より:

        お聞きしたいことがあるのですが
        食事療法を行う上で大変なことは何ですか???
        また、チーム医療の利点は何ですか???

        • 松本 菜々 より:

          寿々香さん       素朴な質問は、とても大切なことを問うているな、と改めて感じさせてもらいました。  質問をありがとう。  

          今現在の私の意見ですが、

          食事療法で大切なことは、患者さんが食事療法の大切さ、ご自分の食事や生活習慣に改善できる余地があると、’患者さん自身’で気付いてもらえること、患者さんとの信頼関係が築けること、患者さんにとって、必要な情報は何か的確に判断できて、それを提供できること、 でしょうか。 このひとつひとつができるには、かなりの勉強、知識、観察力、人間力、経験、インタビュー力 等々。。。が、必要なんですね。 言葉にするのは簡単ですが、実際はチャレンジです。 

          チーム医療の利点は、一言でいえば、それぞれの職種が、その時の患者さんの状態に対して、最高の質(レベル)の治療、医療、患者ケアを提供できること。  近代の発達した医療において、一人の人が、すべての分野における最高、最新の知識、技術、患者ケアを提供できる、さらに提供する側の健康も維持できるということは、不可能に近いと思いませんか。 一人の人が飲まず食わずで、勉強をして 疲れ切って、患者さんを診るとしたらどうでしょう。 患者さんも 専門家の意見を聞けると 安心ではないでしょうか。 

          どうですか? 

  19. 福井寿々香 より:

    お忙しい中、返信して下さりありがとうございます!

    菜々さんのアドバイスがすごくいい刺激になります!!
    受験勉強と推薦の練習ですごく辛いのですが、頑張れます!
    本当にありがとうございます!
    もう少しで試験なので頑張りたいと思います!

    合格して大学でしっかりと学び、私も菜々さんのような素晴らしい管理栄養士になりたいです!!!

  20. トシマク より:

    松本様。
    初めてまして。
    学部時代から栄養学を専攻しており、現在大学院1年生の者です。
    素敵なブログをいつもありがとうございます。

    松本様のブログを拝読し、何年か前に日本と米国の栄養士の仕事内容の差を知って愕然としたことを思い出しました。
    米国では栄養士の方が診察?患者様の状態に病名を付けることができる?というのは本当でしょうか?
    また、私も米国登録栄養士の資格を取得したいと考えております。
    そこでもう一点松本様に質問なのですが、米国での学びを日本に持ち帰り、日本の栄養士会、栄養学会の質の向上に貢献するというような考えはお持ちですか?
    お忙しいところ恐れ入ります。お返事お待ちしております。

    • 松本 菜々 より:

      トシマクさん     
      私も日米の差をしった時は驚きました。ただ、米国の栄養士が診察するというのは、恐らくあったとしても少数の栄養士さんだと思います。州や病院、プラクティスの場、個人の栄養士さんや上司の能力によって、栄養士の活動範囲はかわりますが、ライセンス制度が
      ある州は、栄養士の活動範囲が広げやすいのです、ただ、法に触れないように上手にやっているのかもしれませんね? 
      アメリカは、日本よりたくさん法で決められていることがあります。一般のアメリカ栄養士は病名などつけることは、ないと思います。ただ、栄養に関して患者さんの状態を医師に提言することはあると
      思います。最終決断はいつも医師です。同僚の子にも聞きましたが同じような答えでした。
      私は日本で栄養士としても育ったので、いつか恩返しができればいいな、と思っています。 日本も全くすてたものではないのですよ。

  21. トシマク より:

    松本様

    お返事誠にありがとうございます。
    アメリカは、一つの国と言えど州でそれぞれのかなり独立している印象があります。
    お返事の中にあった、上司の能力等によって活動範囲が異なるというのは、日本でもよくあったことでしょうか?
    一方で、医師と対等に話せるよう、栄養士もかなり勉強しなければならない点は日本と同じですよね。

    • 松本 菜々 より:

      上司の能力、考え方によって 栄養士の仕事範囲が変わるのは、日本でもあることだと聞きました。 それでもやっぱり個人個人の栄養士さんの力の方が大切だと私は思っています。 
      ’患者さんの役に立つために’ 医師と話せるように勉強することはとても大切ですね、

      • トシマク より:

        お返事ありがとうございます。
        「患者さんの役に立つために」という点が非常に大切でした。
        ありがとうございます。

        実習の件で、再度質問させて頂ければと存じます。
        日本では4週間、アメリカでは1200時間以上の実習(インターンシップ)経験が、資格取得の際の必須条件ですね。
        松本様は、前制度の900時間のインターンをどれくらいの期間で終えられましたか?
        また、日本の4週間の実習終了後とは、得た学びに違いがありましたか?

        宜しくお願い致します。

        • 松本 菜々 より:

          お返事遅くなりました。 私は10年日本で栄養士をしていたのと、杉山 みち子先生のもとバージニア大学のインターンシップを研修していたので、得たものの違いはいいずらいですね。自分が大学を でたてで、アメリカの研修 特に大學病院のインターンに入っていたら 全く違う学びだったでしょう。特に臨床は 自分が仕事が終わってから図書館でこつこつ学んだことを 全部、それ以上に教えてもらえるのですから。900時間は大学でプログラムされていたので 半年か9か月くらいで終わったと思います。色々な場所を回りますから よく言われるのが、終わるまでに「どのような栄養士になりたいかを決める時間」としても与えられているように思います。 

  22. トシマク より:

    お返事ありがとうございます。
    ‘患者さんの役に立つために’医師と話せるようになる。そのための勉強。
    私にはとても大切なところが抜けていました。
    菜々さん、ありがとうございます。
    またコメントさせて頂くことがあるかと存じますが、その時は何卒宜しくお願い致します。
    お返事本当にありがとうございました。

    • 松本 菜々 より:

      トシマク様
      何だかちょっときちんと質問に答えたか不安になったので、もう一度考えてみました。思えば私は、アメリカでのインターンシップをしたかったのもあって、アメリカに来たんでした。 でもアメリカでもレベルの差はありますから、人気のある一流の大学病院などのインターンで学ぶ量は違うと思います。ほんとにアメリカは個人主義ですから、学ぶ子はどんどん学んでインターン終了時には、普通に仕事ができるようになっている子も沢山います。日本の4週間の実習とは、悲しいけれど雲泥の差です。 期間が違いますから当たり前ですよね。 給食管理でも、もっとマネージメントをもっと学びます。 日本の今の病院実習がどんなだかわかりませんが、栄養士に一日びっちりついて、カルテの書き方、医師や他のスタッフとの話方、文献を読んで討論に参加したり、症例研究をしたりします。 宿題に出されるのも科学的文献を読むことだったりします (一流のところでは)。 私葉、特別に一か月バージニア大学に行かせてもらいましたが、最高でした。 聞けば何でも教えてくれました。 でも頭が茫然としていましたが、一流の栄養士さんの仕事ぶりをみて、一緒に時間を共にするだけでも、それはそれは、貴重な体験でした。 栄養指導は、外来ローテーションで学ぶことが多いと思います。食べ物の空き箱をズラーッと棚に並べている栄養士さんのオフィス。栄養士さんがとても人間性があって感動したのを覚えています。 公衆衛生の部門だと、メキシカン料理や多国籍料理の勉強をすることも入っていたと思います。 メキシコ人の集まるスーパーに行って勉強したりしたのを覚えています。 老人施設では、私は、給食管理を学びましたが、食事のマネージメントや厨房で働く人達への衛生管理などの教育をしました。 一食、日本食をださせてもらって、肉じゃがを作ってとても好評でした! アメリカでは、メキシコ人や黒人の栄養士さんが少ないです。けれど、患者さんには、そのゆな人も多いです。なので、当たり前ですが、栄養士が色々な国の食事を知ることも大切ですものね。   こんな感じでしたがいかがでしょうか。  インターンの時の新鮮な気持ちを思い出させて頂きました。有難うございます。

  23. Brown より:

    松本菜々さま

    はじめまして。「アメリカで栄養士として働くためには」と検索したところ、菜々さまのブログにたどり着きました。とても興味深く拝見させていただいてます。
    もしよろしければ、教えていただきたいと思い、コメントさせていただきました。
    私は今、学校で栄養教諭をしているものです。管理栄養士の資格も持っています。
    主人がアメリカ人で、近々アメリカに帰る予定なのですが、アメリカで栄養士として働くためにはやはりRDを取得しなければならないのでしょうか?RDがなくても栄養士として働ける場所があるのでしょうか?
    前者の方々のコメントで、日本での管理栄養士の資格は使えないこと、またRDになるためには大学、もしくは大学院にいき、インターンを終え、試験に受かることがわかりました。
    失礼を承知でお聞き致しますが、もしよろしければ、菜々さまが大学院に入ったときに必要であった条件なども教えていただけたらと存じます。ちなみに私は四年制大学栄養学専攻を卒業しています。
    私は今、一児の母になったばかりで、すぐにはお金も時間もないので院にはいけないかもしれないのですが、できたらなんとか院に入ってもっとアメリカでの栄養学を学びたいと思っています‼
    努力と情熱、私もこの言葉が好きです。今は少し努力も情熱も下がりぎみなのですが、なんとか奮起したいと思ってます。
    お忙しいところ、長々とコメントしてしまい、申し訳ありません。もしよろしければ、アメリカでの栄養士事情を教えていただけたらと存じます。
    よろしくお願い致します。

    • 松本 菜々 より:

      Brown 様
      私のブログを 読んでくださってありがとうございます。 栄養を教えていらっしゃるなんていいですね。 楽しそうです。
      さて、私が大学院に入った時の条件は、確か数学、統計学、と医療用語のクラスを Community Colllegeでとることと、TOEFL と GRE の試験を受けました。 GREは、アメリカ人でも大学院に入る時に必要なテストです。要求されたスコアを越していなくても、他にも違う能力などあれば 大学がOKしてくれます。 私も4年制の栄養学を卒業していますが、日本の大学によっても、また 自分の選択科目によっても、アメリカでの大学の要求科目によっても 自分が準備しなければいけないことは違ってきます。
      Brown さんは、学生ビザや就労ビザの心配をしなくていいので、 栄養士として働くことは 全く問題がないと思います。 アメリカの栄養士さんも(は?)家族をもって仕事している人ばかりですから、お母さん業が仕事に問題になることは、あまりないと思いす。 アメリカはそういう面で、とても寛大です。
      そして社会人が学校に戻ることにも 寛大ですから、大学院に入って Teaching Assistant をもらえれば 授業料が少しとかその学期の授業料免除、時間給がもらえるなど 大学によっても色々待遇してくれます。Brown さんなら 問題なくTeaching Assistant になれますよ。
      登録栄養士として働くにはRDN (Registered Dietitian Nutritionit といって最近名称が変わってNutritionist がくっつきました)がないと働けません。ただ 栄養科を卒業すればNutritionistとして働けます。 Nutritionist としてプライベートビジネスしたりする人も多いですよね。
      栄養士事情は、なんでしょうかね、インターンシップに入れるのは、 とても大変だと聞いています。 なので大学院でインターンシップが組み込まれてる大学院に入るのもひとつです。
      お給料を嘆く人はどこでもいますが、栄養士も同じです。 リハビリや薬剤師などは、どんどん地位を挙げて、博士号必修になったりしてお給料も栄養士と比べものになりません。 どんな仕事もそうですが、好きだからできる仕事だと思います。 栄養士も 近い将来 修士号必須に近い将来なると聞いて何年たったでしょう。 実践の面では、やっとPyscial Assessment が 普及してきました。それでも まだまだ関心のない人も多いですね。 仕事のやり方や、女ばかりの仕事場の問題は、どこも同じですかね? 
      ご質問に 十分答えられたといいです。 お母さん業も奥さんとしても 自分の目標を大切に頑張ってください。

  24. Brown より:

    菜々さま

    お忙しいところ早速のお返事ありがとうございます。また、丁寧にたくさん教えていただき感謝しています。いろいろ不安な気持ちがあったのですごく嬉しいです。本当にありがとうございます。
    大学院の件、詳しく教えていただき、ありがとうございます。大学や自分の持ってる単位によって変わってくるのですね。まずはそこから調べてみようと思います。

    登録栄養士になるにはやはりRDNを取る必要があるんですね。しかしRDNの資格がない場合でもNutritionist としては働くことはできるのですね。ただ日本での栄養士や管理栄養士の資格とはまたNutritionistも違うことになるのでしょうか?そうすると、どちらにせよ、アメリカでもう一度大学にいかないと栄養士として働けないのでしょうか?
    もしよろしければ、教えていただけたらと存じます。
    何度も質問をしてしまい、お忙しいところ申し訳ありません。

    お給料についてはやはりいろいろな事情がありますよね。しかし、好きだからこそ頑張れること。やりがいがあること。仕事を続けていく上でとても大切ですよね。私は日本での栄養士としての仕事が好きなので、出来るならぜひアメリカでも頑張りたいと思っています。

    たくさん、また長々とコメントしてしまい、申し訳ありません。もしよろしければ、アドバイス等いただけたらと存じます。よろしくお願い致します。

    • 松本 菜々 より:

      Brown 様
      アメリカで栄養士として働くにはRDNが必要です。Nutritionist として栄養過程を終了すると、確かコミュニチィーカレッジで栄養学を教えることができます。大学レベルだとRDNが必要です。
      Nutritionist でも大学で単位をとらないといけないと思います。Brown さんの場合は、大学院になるのでしょうね。大学院は 討論などがあるので授業が面白いです。栄養士として働いていなくて、勉強だけの栄養学の人達は面白いことを考えているのがわかったりして。。
      アドバイス等。。。なのですが、私も大きな質問をしていたし、そのことでアメリカでとても苦労しましたし、しています。だからこそ、練習と思って質問は、自分がどんなことが わからなくて、どんな情報をしりたいのかを考えてみたほうが、自分の欲しい情報が得られると思います。 そして、アメリカでは、自分の質問の答えを持っている人を探すのが大変です。 日本のようにある程度のことは、みんなわかっていると思っていると全く通用しません。 大きい質問には大きい答えが返ってくると思います。 
      こんな経験を生かして、私は患者さんに栄養教育をするときは、聞かれていないことまで沢山話します。すると、特に、教育ないを十分に受けられなかった患者さん等に、「知らなかった。教えてくれてありがとう。」と、とても感謝されます。
      頑張ってくださいね。

  25. Brown より:

    菜々さま

    お忙しいところ、お返事ありがとうございます。
    菜々さまのおかげで、自分が何をすべきなのか、何がアメリカで必要とされるのか、道が見えてきました。ありがとうございました。

    そしてついつい日本人にありがちな漠然とした質問。すみませんでした。アメリカではもっと具体的に質問することが求められるんですね。アドバイスありがとうございます。

    まだまだ不安な気持ちもありますが、自分のやりたい道や夢に向かって、前向きに頑張って行こうと思います‼

    お忙しいところ本当にありがとうございました。
    菜々さまもお仕事大変かと思いますが、患者さんたちのために頑張ってください。応援しています。

  26. えり より:

    こんにちは。
    私は現在京都の大学で管理栄養士を目指し勉強中です。次の4月から4回生になります。
    私は卒業後に病院で管理栄養士として働き、何年かしてお金が貯まればアメリカの大学院に行きたいと考えています。そこで、アメリカで栄養学を学ぶこと。また、日本とアメリカの管理栄養士の考え方や仕事の仕方の違いを学び、帰国後に生かしたいと考えています。もちろん、アメリカで就職先を見つけることができるならアメリカに働きたいと考えていますが、ずっとアメリカで生活するということは考えていません。
    卒業後にすぐに大学院に行くことを考えていない理由は、働き出してからもっとどのようなことを学ばなければならないかという課題を見つけてから、大学院を選びたいと考えているからです。
    そこで、いくつか質問があります。
    日本の病院で何年か働いてアメリカの大学院に行きたいのですが、そのための準備や勉強は働きながらできますか?また、アメリカには栄養学を学ぶことができる大学院はたくさんありますが、おすすめの大学院があれば教えて下さい。

  27. 松本 菜々 より:

    えりさん
    夢と希望がいっぱいですね。えりさんのように大学在学中に留学など目指しているといいですね。私も就職して、現場で課題を見つけて、勉強して、本物になるんだ!なんて思っていました。私は、就職して2年くらいしてからですかね、留学したいと思ったのは。
    なので、答えは、はい。できます。私は、志すようになってからお金を貯めはじめて、英語の勉強をし始めました。ただ、一般的な普通の生活はできなかったように思います。友達と夕食や飲み会などは、あまり行かなかったと思います。年頃の女の子がしたいようなことも、見て見ぬふりをして必死にお金を貯めました。残業も今思えば楽しかったですが、お医者さんに負けないくらい働いて勉強していました。周りに応援してくれる人も沢山いました。人それぞれ状況が違いますから何ともいえませんが、留学する前に、「お金、健康、と体力」があればアメリカでやっていけるとアドバイスされたことがあります。それを聞いた時は、何故かとても悲しかったことを覚えています。ただ、私の意見は、「情熱、誠意、明るさ(前向き)」の方が大事だと思います。
    おすすめの大学院は、有名なところはとりあえずいいと思いますよ。以前の名前は、Univerisy of Medicne and Dentistry of New Jersey で、現在は、Rutger が 臨床栄養を学ぶにはとてもいい学校です。栄養指導のような栄養学だけでなく、栄養サポートなどの研究も盛んです。Tufts, Cornell やColombia はどちらかというと、Medical Nutrition Therapy、日本でいう栄養指導のような方面が盛んだと印象にあります。もちろん私の母校のミネソタ大学もいいですよ~。Ohio や Chicago も一流ですね。Univerisy of California Davis やBerkreyも有名です。日本の考え方だと大学で決めがちですが、それより自分の興味のある研究をしている教授を見つけるのもいいですよ。大丈夫、できます。 頑張ってください!

    • えり より:

      お忙しい中ご返信ありがとうござます。
      外国の大学院に進学するに当たっては、日本の病院で働いている方や、大学の先生に聞けばいろいろ教えてもらえるのでしょうか?その他に、サポートしてくれるおすすめの機関などがあれば教えてほしいです。
      経済的な面についてですが、調べてみると給付型の奨学金があるそうです。しかし、さらに調べてみるとTOEFL90以上という条件や、科学系や医者などに対してのものが多いようです。取得実績を見ても国立出身や一流の私立大学の方ばかりで、かなり自信がなくなりました。。。
      また、私は現在車の免許がないのですが、アメリカでの生活は車が運転できないと生活はしにくいでしょうか?
      現在英語はTOIECしか受けたことがないのですが700ちょっとの点数しかありません。TOEFLは80は最低でもいるようなのですが、おすすめの勉強法や教材などがあれば教えて頂きたいです。TOEFLE以外にも受けなければいけないテストは大学院によるのでしょうか?
      初歩的な質問ばかりすいません。

      • 松本 菜々 より:

        えりさん
        外国の大学院に進む相談は、留学専門の英語塾みたいなところの方のほうが、よく知っていると思います。アメリカは大学によって、州によって違うことが沢山あるので、結局自分で調べないといけないです。
        奨学金はフルブライトが有名です。 奨学金は難関です。 車は、都市の大学院に行けば車がなくても大学生活は送れる場合があります。私もずっとなかったですが、かなり不便です。日本のようにはいきません。
        友達に買い物に連れて行ってもらったりしないといけないですし、生活はかなりしにくくなります。TOEFL以外にGREを受けないといけません。TOEFLは、問題を沢山やることでしょうか。頑張ってくださいね。

  28. えり より:

    丁寧な返信ありがとうございます。大学名も教えていただきありがとうございます!
    調べていると、日本では奨学金制度があるようなので、それも検討しようと思っています。
    アメリカので生活ではやはり車が運転できないといけないですか?まだ免許を持っていないのでもし、必要なら学生のうちに取得したいと考えています。TOEFLの勉強法でオススメの本や、オススメの勉強法があれば教えていただきたいです。私はTOEICしか受けたことがないのですがTOEICを受けたときは700ちょっとくらいでした。アメリカの大学院には足切りがあるらしいのですが、どのくらい取れればなんとか行くことができるのかを教えていただいです。また、大学院での研究の卒論ももちろん英語で書いたものになると思うのですが、2年くらい過ごしていると、卒論を書くことのできるような英語力は身につきますか?たくさん質問して申し訳ありません。

  29. えり より:

    お忙しい中ご返信ありがとうございます。もう一度自分でいろいろと調べてみます。
    GREの勉強も学生の内に頑張っていこうと思います。本当にありがとうございます。

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