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ラプレツィオーサ伸子

ブログについて

超高齢化に少子化。看取りはこれからの日本にとって大きな課題です。アメリカでの訪問看護、在宅ホスピスナースとしての経験を少しでも役に立たせたいと思い、一人で“ホスピス啓蒙活動”(略してスピ活)をしています。あめいろぐを通じてより多くの人にホスピスや緩和ケアについて興味を持って頂き、スピ活を広げていきたいです。

ラプレツィオーサ伸子

千葉県出身。東京大学医学部付属看護学校、北海道立衛生学院保健婦科卒業。神奈川県の大学病院で整形外科、神経内科病棟勤務後、米国留学、癌専門看護において看護修士取得。RN。1998年より現ジェファーソンヘルス・ホームケア・ホスピスにて在宅ホスピス及び緩和ケアに従事。CHPN(Certified Hospice and Palliative Nurse:ホスピス緩和ケア認定看護師)、CHPPN(Certified Hospice and Palliative Pediatric Nurse:小児ホスピス緩和ケア認定看護師)。2019年に「ホスピスナースが胸を熱くした いのちの物語」を出版。

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カテゴリーアーカイブ: 医療倫理

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