去年ハーバード大学医学部の眼科レジデンシーを始め、最初のころに会った患者は中近東のクウェートから治療のために来米した70代の元気な女性で、黒い民族衣装を着ていた。同伴の娘は英語が使えた。娘の説明では、母親は 5年前から両 […] » 続きを読む

去年ハーバード大学医学部の眼科レジデンシーを始め、最初のころに会った患者は中近東のクウェートから治療のために来米した70代の元気な女性で、黒い民族衣装を着ていた。同伴の娘は英語が使えた。娘の説明では、母親は 5年前から両 […] » 続きを読む
ご質問も受けましたので、自分の知識の整理も兼ねてアメリカの小児外科フェローシップについて少しまとめます。 ここで話すのは、accredited pediatric surgery fellowshipについてです。Acc […] » 続きを読む
1週間のホンジュラスの旅から帰ってきました。 1. 手術 World Surgical Foundationとして行った手術件数は127件でした。 僕個人としては、予定より少なめの14件。ただ周りでずっと見学していた手術 […] » 続きを読む
一週間の休暇を使って、World Surgical FoundationのMission tripに参加してきました。 以下、私用のブログからの転用で失礼します。 昨日はDCのS君たちと飲茶を食べに行き、楽しみすぎて眠る […] » 続きを読む
今日は、NYの友人から衝撃的なニュースが。 NYのコロンビア大学で難易度の高いオペを次々とこなし、素晴らしい成績を上げアメリカ中から患者さんが集まってくるほどの腕を持つ 加藤友朗先生がついに漫画になった! http:// […] » 続きを読む