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マーティンもと子

ブログについて

ERを駆け巡ることな、なんと100年! 砂漠の町テキサス州エルパソから発信します。 元女性管制官第一号。航空機の緊急事態を処理できる能力を救急の世界に応用できる異色のおもろい元管制官医師。絶対にぶつけへんで~! Clinical Assistant Professor at Texas Tech University

マーティンもと子

女性管制官第一号として11年間運輸省勤務後渡米。アメリカ人と結婚、5人の子宝にめぐまれる。夫婦そろってメディカルスクールを苦労して卒業後夫は内科軍医、私は救急の世界へ。 日米の医師免許取得。大阪府高槻市出身テキサス州エルパソ在住 Clinical Assistant Professor at Texas Tech University

むかしむかし、こんな面白いリサーチがあったそうです。

ロースクールのクラス全員にこんな質問です。

将来どういう設計を立てていますか。
どういう専門に進みたいか書いて下さい。

ロースクールの学生の49%は、人生の目標をしっかり持っていました。
私は将来ファミリーロー、僕はクリミナルジャステイス(犯罪)、ぼくはビジネスロー,なんていう具合です。
そして残りの51%の学生にはこれと言ってビジョンがなっかったそうです。

そして20年後。

その調査の結果です。
目標を学生のときにしっかり立てていた法学生はすべて立派な弁護士として大成功!
しかしゴールを設定していなかった学生の中には,弁護士や~めた!とばかりに看護師さんになった人もいれば、靴屋さんになった人も。
弁護士としてばりばりに成功している人はこのグループには少なかったという興味深いリサーチです。

これを言い換えますと、学ぶべき点は、人生、ゴールがとても大切だということです。
若いうちにゴールを,ビジョンを持つこと。
何となく流されないで、目標に向かって地図を作る。
どのような道路を通って目標にたどり着くかは変更可能。
大切なことは目標に一歩一歩少しずつ近づけるよう努力をおしまないということですか。

先日、他州からお客様が見えました。
二泊三日の短い接点でしたが楽しい楽しいひと時を過ごしました。
この先生はアメリカ人でも超難関の救急の研修医をされています。
10年にたったひとりという快挙だったとか。

いつ頃から海外に行きたいと思ったのか伺ってみました。
医学部4年生のときだそうです。
この先生も絶対に日本を出て海外で活躍したいという強いゴールを持って今も突っ走っておられます。
すごいと思います!

思い返すと私もそうだったかな。
絶対にドクターになるぞ!!と心に誓ってひたすら努力しましたね。
やはり人生、目標を立てるということはとても大切だと思います。

2件のコメント

  1. まさかもと子先生とN先生がエルパソでつながるとは思いもしませんでした。N先生は沖縄時代の同期です。世の中、本当に狭いものですね。

  2. この話は、夫が娘にしていたものを聞きかじったんです。
    娘だけでなく他の子供達にもしてやってほしいです。
    いいお話ですよね。。。
    n先生ご夫妻とはすっかり意気投合しました。
    先生のおかげです。

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