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フェチョ栄子

ブログについて

日米正看護師。翻訳、空手初段。CNAとして勤務後日本の免許をトランスファーしてNCLEXを受験、現在ホームヘルスナースとして勤務中。米国で看護師を目指す方の手助けができればと思います。

フェチョ栄子

新潟県出身、大宮日赤外科・泌尿器科病棟勤務後、整形外科外来、人間ドックなどを経て、育児で臨床から離れていましたが、3年前に米国の看護師免許を取得し、ホームヘルスナースとして現在勤務中。趣味は空手、スポーツ観戦、ピアノ。リタイア後の生活をどうするか考え中。

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私が受験資格を得たのは2018年でした。一番時間を要したのが卒業した学校の査定です。私が依頼したのはCGFNSというエージェンシーですが、当時は日本からの受験者はそれほど多くはなかったので、エージェンシーも日本の看護学校を扱った経験がないような印象を受けました。エージェンシーは看護協会の方から幾つか指定されたエージェンシーがあり、その中から選びます。英語のテストも幾つかの選択肢の中から選びます。私は何回か受けた経験があるTOEFLを選びました。やはり、自分のペースで勉強できるのは働いていた私には都合がよかった面もありますが、モチベーションを保つのも一苦労でした。まずはTOEFLの本を買って仕事の合間に勉強し、規定のスコアに届くまで何回か受けました。TOEFLは問題形式に慣れるとスコアが結構伸びます。そして規定のスコアを取った後にNCLEXの勉強を始めました。私が使用した本はNCLEX RN Review Incredibly EasyとオンラインコースのKaplan Test Prepです。両方とも過去に出題した問題が記載されてるので問題形式にも慣れますし、出題傾向もつかめました。特にオンラインのコースはスマホで空き時間に勉強できるので、とても時間を有効に使えたと思います。フロリダ看護協会に受験の申し込みをしてから受験資格を得るまで約3年程かかりました。結局こちらで看護学部に入りなおして卒業するのと時間は同じくらい要しましたが、費用はとても抑えることが出来ました。なにせTOEFL対策の本、NCLEXの本とオンラインコースだけですから。NCLEXは1回目は残念ながら規定スコアには届かず、2回目で合格することが出来ました。最近は私の周りにも看護学部を目指す方や、日本からアメリカの看護学部に入学した方々をお目にかかることが多くなりました。特に医療現場では日本人のきめ細かいケアに感謝されることを肌身で感じます。是非多くの日本人の方々にNCLEXに挑戦してほしいです。

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