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反田篤志

ブログについて

最適な医療とは何でしょうか?命が最も長らえる医療?コストがかからない医療?誰でも心おきなくかかれる医療?答えはよく分かりません。私の日米での体験や知識から、皆さんがそれを考えるためのちょっとした材料を提供できればと思います。ちなみにブログ内の意見は私個人のものであり、所属する団体や病院の意見を代表するものではありません。

反田篤志

2007年東京大学医学部卒業。沖縄県立中部病院で初期研修後、ニューヨークで内科研修、メイヨークリニックで予防医学フェローを修める。米国内科専門医、米国予防医学専門医、公衆衛生学修士。医療の質向上を専門とする。在米日本人の健康増進に寄与することを目的に、米国医療情報プラットフォーム『あめいろぐ』を共同設立。

ご無沙汰していました。6月13日に最後の外来を終え、20日に引っ越し、ばたばたとミネソタはロチェスターでの新生活を整えているうちに、なんと7月になってしまいました。明日はメイヨークリニックでのオリエンテーションです。

引っ越し前の最後の一週間、NY生活を楽しもうという野望は全く叶えられず、自宅から半径200m以内でほとんどの時間を過ごしました。お世話になった人に会い、余計な荷物を捨て、引っ越し荷物をまとめしているうちに気づいたら引っ越し前日。インターネットのモデムをRCNに返却しに行ったのが唯一の遠出。今年から研修を始めるレジデントの先生方に荷物を譲り(押しつけ)、飛行機に飛び乗ってしまったのだから、特に感慨にふける時間もありません。

ロチェスターにつくと、まずは車がないと何もできないということで、翌日にはトヨタのディーラーに行き、知り合いから勧められたRAV4(小さめのSUV)を購入。早速乗り回し(10日間ですでに400マイルほど走っています)、家具などを買っては積め込み、買っては積み込み、大活躍しています。

部屋はニューヨークの頃に比べて二倍は広くなりました。家賃は三分の二程度。田舎に引っ越してきてよかったと思わせてくれます。なぜか風呂が二つあります(しかも片方はシャワー)。風呂は一つでいいからリビングを広くするか、一つの風呂を大きくしてくれたらいいのに、と思いましたが、日本人とはどうもこの辺の感覚が違いようです。アパートの横には川が流れていて、川辺をGooseの親子が歩いているのをよく見かけます。緑が多くていいところです。

評判のいい引っ越し業者に頼んだのですが、なぜかベッドフレームがどこかに消えてしまったようで、これから会社に電話して補償云々の話をしなければなりません。あまり面倒なことにならなければいいのですけど。それでもニューヨークに引っ越した時に比べたらトラブルは少ない方でしょうか。ロチェスターは優しい人が多いようです。

明日から始まるフェロー生活に期待に胸膨らませつつ、この二年間が今後の進路と人生の目標を決める上で大きな意味を持つであろうことを強く自覚する今日この頃です。

2件のコメント

  1. 引っ越しお疲れ様です。私は2ヶ月前にフロリダのメディカルスクールを卒業しNYに引っ越してきました。7月からブロンクスにあるMontefiore Medical Centerで内科レジデントとして研修を始めました。コメント欄からで申し訳ないのですが、サイトの執筆者としての参加の問い合わせというところから何回かメッセージを送ろうとしたのですがエラーメッセージがでてしまって送れないのでこちらから問い合わせてみました。
    メイヨーでのフェロー生活楽しんで下さい!

    • Maiさん、ご連絡ありがとうございます!執筆者の登録に関して、個別にご連絡差し上げますね。よろしくおねがいします。

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