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反田篤志

ブログについて

最適な医療とは何でしょうか?命が最も長らえる医療?コストがかからない医療?誰でも心おきなくかかれる医療?答えはよく分かりません。私の日米での体験や知識から、皆さんがそれを考えるためのちょっとした材料を提供できればと思います。ちなみにブログ内の意見は私個人のものであり、所属する団体や病院の意見を代表するものではありません。

反田篤志

2007年東京大学医学部卒業。沖縄県立中部病院で初期研修後、ニューヨークで内科研修、メイヨークリニックで予防医学フェローを修める。米国内科専門医、米国予防医学専門医、公衆衛生学修士。医療の質向上を専門とする。在米日本人の健康増進に寄与することを目的に、米国医療情報プラットフォーム『あめいろぐ』を共同設立。

と書くと大げさですが、ちょっと感心した今日のスタバの対応を紹介。

病院の目の前にはスタバがあり、僕はそこをよくそこを利用します。今日もいつも通りコーヒーを買いに。今日はちょっと暖かかったので、アイスコーヒーを注文。店員さんがカップに注文の品を書いてくれましたが、できるのを待っているとちょっと様子がおかしい。

注文された品を用意する担当の店員さんが、注文を取り違えて混乱しているようです。グランデバニラトリプルアイスラテがヴェンティラテになり、ヴェンティチャイラテが忘れられるなど、僕の前の四人ほどのお客さんの注文した品が出てきません。

そこで登場したヘルプの店員さん。多分ちょっと上司っぽい人。待っている人に一から注文を聞きなおし、スピーディにカップに書き込んで、速やかに正しいオーダーの品を作りました。トールコーヒー(2ドル)を注文した人が、ヴェンティラテ(5ドル)を注文したと嘘をついたらどうするんだろう、なんてけちくさい疑問もわきますが、そんな小さなことはお構いなし。

極めつけに、「お待たせてしまって申し訳ありません。次回ご来店の際のコーヒーはサービスさせていただきます。」と、待っていた5人(僕も含めて)にフリーコーヒーのチケットまで渡してくれました。

この対応には感服しました。アメリカの小売業のサービスの悪さになれてしまっている身としては、(日本では当たり前かもしれない)良質のサービスが際立って見えます。こういうのって社員教育なのか、社風なのか、それともたまたまその店員さんが優秀だったのでしょうか?

全く話は変わりますが、日本では一般的なショートサイズ、米国では見ないですよね。一度帰国したときに久しぶりにみたショートサイズのあまりの小ささには驚きました。渡米したての頃は一番小さいトールサイズばかり頼んでいましたが、最近アイスコーヒーはもっぱらグランデサイズを注文するようになっています。なんかトールサイズだと物足りない感じがするんです。慣れって本当に恐ろしい…

3件のコメント

  1. トラブルやミスを上手く処理して、逆に顧客の信頼を引きつけるよい例ですね。医療にもまた同じことが言えると思います。

  2. ショートサイズありますよ。私は妊娠中カフェインにとても敏感になっているので、(それでもコーヒーがないと生きていけないので)もっぱらショートをオーダーしています。ショートって言っているのにトールをくれて、「ショートがいいんだけど」と言うと値段だけ下げてくれたりする事も多いですけど。

  3. え!?あったんですか?試したことがなかったです。なぜメニューに表示されていないのでしょうか…それにしても、Trentiを頼んでみたところ、1Lもある馬鹿でかいカップが出てきて、あれには驚きました。

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